そしてサンデーナイト
2003年7月27日金曜日の夜は、一緒に過ごせそうでしたが、なにぶん彼の仕事がいま忙しいみたいなのでいったい何時になったら会えるのか分からなかったんですね。それで久しぶりにsex and the city をチェックしようと思いツタヤさんへ。実はまだシーズン1までしか見終ってないのでした。と。あったのはシーズン2の2と3でした。 まぁ、いいか、ということでその2つをレンタルしてきました。えーっと、一人の時間を快適に過ごす為に他にも本屋さんで小説をゲット。久しぶりに吉本ばななの本を買いました。「ハネムーン」。
本当は、江国香織の本を欲しかったのですが、どれもこれも読んだことがないやつは全部、短編小説ばっかりで、どうも食指が動きませんでした。
娯楽の次は、つまみ、と酒。地下一階の食料品売り場でチリビーンの缶詰とジャガイモ、パン、タマゴ、などと、とても主婦な感じの買い物をしていたら高校卒業以来会っていない同級生にばったりでくわしたのでした。ずっと、交流がなかったので本人かどうかイマイチ自信がなく、 「あっこちゃん・・・?」とちょいと心細げに後ろから呼んでみたらちゃんと振りかえってくれました。わーい。 立ち話すること15分近況をかたり、一年生の頃に仲良くしていたアヤが結婚していたことを聞いたぜ。 一番もてないキャラだった(目がでかくて声もでかく、面白い女だった。)彼女が奥様かぁ。第一次結婚ブームとみた。52年生まれへび年さ。 彼女とわかれたあと、コロッケやさんでスコッチエッグも購入してなんだがものすごい荷物になりながら車にたどり着き家路に。
もちろん誰もいない。携帯にも連絡はいってない。むきー。仕事がんばれ、だーりんよ。
ということでウキウキしながらdvdをセットしてワインを開けてチリビーンとトーストを食べ、クッキーを食べて、好きなものだけ食べても誰もうるさいこといわないこの生活に満足しながら夜をすこしずつ消費してました。
夜、ダーリンが帰ってきてなにがあったかは秘密です。うきききき。もう、ボンバーったらぁ。
土曜日。 念願のオーブンレンジを買ってもらうべく電気やさんへ。ついでにメモリースティックリーダーもゲットです。あと、パパりんの誕生日祝いに蕎麦猪口と大皿のセットも買う。本屋で村上春樹の「神の子はみな踊る」とか買ってもらう。その他食料品、それも記念すべき初めてのオーブン料理の材料をかいました。それはラザニア。あと、オーブン皿もなかったので購入。なんか、生活だなぁ、と思ってたのしかったのだ。
日曜日。ダーリンは仕事だ、というので9時に送り出してから読書して風呂はいって隣の町にレーザー脱毛のテストをしにいこうと思って化粧をし始めたらダーリンが思わぬ早いお帰り。ついつい、一緒に居たくて脱毛中止。二人で掃除してテーブル片付けて昼ご飯をつくってたべてカルピス飲みながら話して。はー。なんかこういうのいいよな。 話題の一部はこの先、マンションに住みたいな、と。このへんは結構田舎なのでちょっと高いところ5階くらい?上れば山がばっちり見えるのです! だったら、自分の家の狭い庭(自分で手入れしなくちゃならないし)よりもちょっと向こうの雄大な山をみながらお茶飲んだり、ベランダで夕涼みするのってけっこう良いではないか?ということ。まあ、マンション暮らしって、エッチしたりとか騒音(おいおい)に気を使ったりいらいらしそうだけど(結構神経質なボンバー)、子供ができるまではいいんじゃないか、なんて。ねぇ。
3時半ごろ外出。dvd返しに行ったり幾つか用事を済ましたあと、会社のおばちゃんに遭遇。
わかったわ。 おばちゃんたちの情報量がどこからくるのか。
取材よ。 しかも、突撃直撃よ。
「あら、ボンバーさん、こんなところに住んでたっけ? え、彼の家?え、結婚してるんだっけ? まだ?いつなの? 会社の人なの?」などなど、矢継ぎ早に質問攻めにされました。おそるべし。そのあいだおばちゃんの犬はあたくしの足になついてた。むきー。
夕飯はうちに招かれていたので、おじゃま。って、自分の家ですが、まだ。笑 とーちゃんは蕎麦猪口セットを喜んでくれて、食事はおいしく、デザートは超ラブリーで、おまけに今日はダーリンと二人で犬の散歩にもいったのだ。外は涼しくて気持が良かった。
ダーリンちに戻ってきてジョーズをかじって、風呂にはいった。そして、今にいたる。サンデーナイト。
本当は、江国香織の本を欲しかったのですが、どれもこれも読んだことがないやつは全部、短編小説ばっかりで、どうも食指が動きませんでした。
娯楽の次は、つまみ、と酒。地下一階の食料品売り場でチリビーンの缶詰とジャガイモ、パン、タマゴ、などと、とても主婦な感じの買い物をしていたら高校卒業以来会っていない同級生にばったりでくわしたのでした。ずっと、交流がなかったので本人かどうかイマイチ自信がなく、 「あっこちゃん・・・?」とちょいと心細げに後ろから呼んでみたらちゃんと振りかえってくれました。わーい。 立ち話すること15分近況をかたり、一年生の頃に仲良くしていたアヤが結婚していたことを聞いたぜ。 一番もてないキャラだった(目がでかくて声もでかく、面白い女だった。)彼女が奥様かぁ。第一次結婚ブームとみた。52年生まれへび年さ。 彼女とわかれたあと、コロッケやさんでスコッチエッグも購入してなんだがものすごい荷物になりながら車にたどり着き家路に。
もちろん誰もいない。携帯にも連絡はいってない。むきー。仕事がんばれ、だーりんよ。
ということでウキウキしながらdvdをセットしてワインを開けてチリビーンとトーストを食べ、クッキーを食べて、好きなものだけ食べても誰もうるさいこといわないこの生活に満足しながら夜をすこしずつ消費してました。
夜、ダーリンが帰ってきてなにがあったかは秘密です。うきききき。もう、ボンバーったらぁ。
土曜日。 念願のオーブンレンジを買ってもらうべく電気やさんへ。ついでにメモリースティックリーダーもゲットです。あと、パパりんの誕生日祝いに蕎麦猪口と大皿のセットも買う。本屋で村上春樹の「神の子はみな踊る」とか買ってもらう。その他食料品、それも記念すべき初めてのオーブン料理の材料をかいました。それはラザニア。あと、オーブン皿もなかったので購入。なんか、生活だなぁ、と思ってたのしかったのだ。
日曜日。ダーリンは仕事だ、というので9時に送り出してから読書して風呂はいって隣の町にレーザー脱毛のテストをしにいこうと思って化粧をし始めたらダーリンが思わぬ早いお帰り。ついつい、一緒に居たくて脱毛中止。二人で掃除してテーブル片付けて昼ご飯をつくってたべてカルピス飲みながら話して。はー。なんかこういうのいいよな。 話題の一部はこの先、マンションに住みたいな、と。このへんは結構田舎なのでちょっと高いところ5階くらい?上れば山がばっちり見えるのです! だったら、自分の家の狭い庭(自分で手入れしなくちゃならないし)よりもちょっと向こうの雄大な山をみながらお茶飲んだり、ベランダで夕涼みするのってけっこう良いではないか?ということ。まあ、マンション暮らしって、エッチしたりとか騒音(おいおい)に気を使ったりいらいらしそうだけど(結構神経質なボンバー)、子供ができるまではいいんじゃないか、なんて。ねぇ。
3時半ごろ外出。dvd返しに行ったり幾つか用事を済ましたあと、会社のおばちゃんに遭遇。
わかったわ。 おばちゃんたちの情報量がどこからくるのか。
取材よ。 しかも、突撃直撃よ。
「あら、ボンバーさん、こんなところに住んでたっけ? え、彼の家?え、結婚してるんだっけ? まだ?いつなの? 会社の人なの?」などなど、矢継ぎ早に質問攻めにされました。おそるべし。そのあいだおばちゃんの犬はあたくしの足になついてた。むきー。
夕飯はうちに招かれていたので、おじゃま。って、自分の家ですが、まだ。笑 とーちゃんは蕎麦猪口セットを喜んでくれて、食事はおいしく、デザートは超ラブリーで、おまけに今日はダーリンと二人で犬の散歩にもいったのだ。外は涼しくて気持が良かった。
ダーリンちに戻ってきてジョーズをかじって、風呂にはいった。そして、今にいたる。サンデーナイト。
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