うきゃきゃーーーっ

いそがしい
いそがしい〜
だーーれーーーかーーーーあたしの代わりに会社にいって机に向かって12時間労働お願いします。　

結婚式3ヶ月前を切り、焦燥感に駆られるボンバー。あれやってない、コレ手配してない、コレ申し込んでない。　

昨日の夜はフィアンセが（ちょっと言ってみたかった）有給休暇をとるということで、朝「今日はご飯つくるね」といってくださいました。

幸せな月曜日の歯車はこの一言からずれました。　

ボンバーは定時を目指して一生懸命仕事をしましたが、2時間ほど余計に時間がかかってしまいました。　がびーん。　そして、ダッシュで（ボルちゃんが、だけど）帰ると・・・。

そこには、テーブルに向かう半裸の男。部屋汚い、ご飯はできてない、買い物もいってない、有給とはいいつつもプログラムを組んでいた彼は酒をのみつつ、さらに側にはてんこ盛りの灰皿。　暑いしっ！！！（これは彼のせいじゃないけど）

なんか、楽しみだった気持ちがしょっぼおおおんん、と小さくなるのを感じました。　それと入れ替わりに意地の悪い小さなオバハンがボンバーのアタマの中にある操縦席に座りました。　
まず、ムッとします。
仕事をしていたのは分かっているので、口に出して文句を言うことができないからです。　それを分かっているだけにイライラ感が募ります。そして、いいたいけれど、言えない言葉たちが何度も心の中でリピートアフターミー状態です。　

「6時に電話したときに、買い物してないのいってくれればあたし、買って帰ってきたよっ」

「ご飯作るって朝いったじゃん。できないならいわないでよっ」　

etc　結局10分ほど待った挙句に酔っ払いダーリンは「かいもの行こう（はぁと）」と言ってきました・・・・・

さらに、夜中にもめる。　ああ、ここにすら恥ずかしくてかけない。　ご想像にお任せいたします。

続く。
眠いよ、ボンバーは。