だれでもできる母乳育児
2004年6月12日 読書
昨日は、定時を目指しましたが、結局また7時過ぎになってしまい、図書館にいきたかったのになぁ、と思いつつ、図書館のはいっている駅のほうのビルに行きました。
なんでまっすぐ、家に帰らなかったかというと、買い物をしたかったからなんですね。 友達のリエちゃんと言う子がカナダにいっちまうのだが、その子とこのまえ超ひさしぶりにランチしたのだ。で、そのあと、メールがはいって「渡したいものがあるから、土曜日に会おう」といわれたのです。で、あたしも旅立つ彼女になにか餞別代りに、と贈り物を探しにいったわけです。 それでシャバへ。笑
とある洋服やさんに、コスメポーチから小さな熊ちゃんがはいってラッピングされたのがディスプレイされてて、テディーちゃんに目がないボンバーは、それを買っちゃいました。 超かわいい。
で、図書館に本を返却しにいったら、閉館しているとおもったのに、なんと8時まで開館してて、うれしい驚き。やるじゃん、s市。むふふ。
ということで、借りたのが
内田春菊 「わたしの部屋に水がある理由」
と
レビューで写真がでてる「だれでもできる母乳育児」です。
ISBN:4895739821 単行本(ソフトカバー) La Leche League International メディカ出版 2000/05 ¥2,520
ラレーチェリーグというのは、えーっと、母乳推進委員会みたいなもので、アメリカに本部があり、世界中に支部があるみたいです。(ラ・レーチェというのはスペイン語で母乳のことらしいです。)
もちろん、日本にも支部があり、赤ちゃんを母乳でそだてたい、という人のサポートとか、ただしい母乳の知識とか、どんだけ、母乳が赤ちゃんにとってすばらしいか、コドモの教育とか、まぁ、子育て全般に携わっているみたいです。
ボンバー的にはシアーズ博士の本とこの本は読んでおきたいなぁ、とおもっている2冊でしたので、図書館にこれがあったときは嬉しかったです。(ちなみに、この本の中にシアーズ博士の言葉がけっこう引用されていたりもして、ほほー、と関心すること多し。)
そして、本のなかで使っている「おっぱいカップル」という言葉がとてもかわいい。 あたしも早くサンキチとおっぱいカップルになりたよー。笑
あと、それと、以前、リンクくださっている奈月さんからスりング関係で紹介してもらったページを運営しているいずみさんのメインページ
が
http://pinco.cside.com/
上記なのですが、そこでも母乳育児を推進していて、
◎産後すぐにおっぱいを含ませてあげること
◎産院では母乳以外あげないでもらう (医学的に必要でなければ)
◎おしゃぶりは使わない(乳首と混同しちゃうから)
などなど、母乳育児を成功させるヒントがのっているのですが、やはり、この本のなかでもそういうことが詳しくかいてあって、ボンバーはこんどの妊婦検診のときに勇気をだして病院での対応を聞いてみようとおもいます。(午後は母親学級だしねー) 幸いなことにそこの病院はhpとかにも「母乳育児推進!」とか書いてあるので協力的ではあるとおもおうのですが、そのわりには産後4日までは母子別室だったりして(もちろん授乳タイムが昼夜 設けられているますが、新生児で母乳だと足りないんじゃないか?っていう回数だし)矛盾がおおかったりするのです。 それに、なにかの資料には生まれてすぐ、ブドウ糖水を含ませる、とあったし。
うーむ。本には「夜中でも赤ちゃんが泣いたら自分を起こしてもらって、授乳室につれていっていつでも授乳できるように看護婦さんに協力を得ましょう」などと書いてある。 うんうん。母子同室でないなら、これはとても有効だよなぁ。ただ、小さめの産院とかならともかく、大きな総合病院でどこまで希望がかなうのか。。。まぁ、聞いてみるのはタダだし、そうやってお母さんたちの声を上げることって、とっても小さいけど大切な1歩だと思うのだ。がんばろー。
6/12
ちなみに、土曜日はダンナ朝から休日出勤。
あたしは家事やらネットやら読書やらをして午前中をすごし、
お昼を食べてアイスをたべて。
午後2時からリエちゃんがやってきてなんと
「長いはできない、火曜日に出発だから」
といっておきながら
7時過ぎまでうちにいた。
おー、マシンガントーク。 ちょっとずっと座っていたので腰に来た。
挽肉があったので、ハンバーグをつくってトウモロコシを茹でたりしてたら、
ダンナから電話がきて、「遅くなりそうだから、先に夕飯たべてて」、ということでした。
つーことで、8時半頃一人でたべて、その後もプラプラして、
なんとなく彼を待っていたら、11時半ぐらいに帰ってきた。
「疲れちゃったー」といいつつ、ゴハンを食べて、
ちょっとお酒を呑みながら語り。
(だれに言うわけでもないけど、あたしはノンアルコールよ)
12時過ぎに寝ました。
彼の歯ぎしりがうるさかったのを覚えてます。
オツカレサマなんだね〜。
なんでまっすぐ、家に帰らなかったかというと、買い物をしたかったからなんですね。 友達のリエちゃんと言う子がカナダにいっちまうのだが、その子とこのまえ超ひさしぶりにランチしたのだ。で、そのあと、メールがはいって「渡したいものがあるから、土曜日に会おう」といわれたのです。で、あたしも旅立つ彼女になにか餞別代りに、と贈り物を探しにいったわけです。 それでシャバへ。笑
とある洋服やさんに、コスメポーチから小さな熊ちゃんがはいってラッピングされたのがディスプレイされてて、テディーちゃんに目がないボンバーは、それを買っちゃいました。 超かわいい。
で、図書館に本を返却しにいったら、閉館しているとおもったのに、なんと8時まで開館してて、うれしい驚き。やるじゃん、s市。むふふ。
ということで、借りたのが
内田春菊 「わたしの部屋に水がある理由」
と
レビューで写真がでてる「だれでもできる母乳育児」です。
ISBN:4895739821 単行本(ソフトカバー) La Leche League International メディカ出版 2000/05 ¥2,520
ラレーチェリーグというのは、えーっと、母乳推進委員会みたいなもので、アメリカに本部があり、世界中に支部があるみたいです。(ラ・レーチェというのはスペイン語で母乳のことらしいです。)
もちろん、日本にも支部があり、赤ちゃんを母乳でそだてたい、という人のサポートとか、ただしい母乳の知識とか、どんだけ、母乳が赤ちゃんにとってすばらしいか、コドモの教育とか、まぁ、子育て全般に携わっているみたいです。
ボンバー的にはシアーズ博士の本とこの本は読んでおきたいなぁ、とおもっている2冊でしたので、図書館にこれがあったときは嬉しかったです。(ちなみに、この本の中にシアーズ博士の言葉がけっこう引用されていたりもして、ほほー、と関心すること多し。)
そして、本のなかで使っている「おっぱいカップル」という言葉がとてもかわいい。 あたしも早くサンキチとおっぱいカップルになりたよー。笑
あと、それと、以前、リンクくださっている奈月さんからスりング関係で紹介してもらったページを運営しているいずみさんのメインページ
が
http://pinco.cside.com/
上記なのですが、そこでも母乳育児を推進していて、
◎産後すぐにおっぱいを含ませてあげること
◎産院では母乳以外あげないでもらう (医学的に必要でなければ)
◎おしゃぶりは使わない(乳首と混同しちゃうから)
などなど、母乳育児を成功させるヒントがのっているのですが、やはり、この本のなかでもそういうことが詳しくかいてあって、ボンバーはこんどの妊婦検診のときに勇気をだして病院での対応を聞いてみようとおもいます。(午後は母親学級だしねー) 幸いなことにそこの病院はhpとかにも「母乳育児推進!」とか書いてあるので協力的ではあるとおもおうのですが、そのわりには産後4日までは母子別室だったりして(もちろん授乳タイムが昼夜 設けられているますが、新生児で母乳だと足りないんじゃないか?っていう回数だし)矛盾がおおかったりするのです。 それに、なにかの資料には生まれてすぐ、ブドウ糖水を含ませる、とあったし。
うーむ。本には「夜中でも赤ちゃんが泣いたら自分を起こしてもらって、授乳室につれていっていつでも授乳できるように看護婦さんに協力を得ましょう」などと書いてある。 うんうん。母子同室でないなら、これはとても有効だよなぁ。ただ、小さめの産院とかならともかく、大きな総合病院でどこまで希望がかなうのか。。。まぁ、聞いてみるのはタダだし、そうやってお母さんたちの声を上げることって、とっても小さいけど大切な1歩だと思うのだ。がんばろー。
6/12
ちなみに、土曜日はダンナ朝から休日出勤。
あたしは家事やらネットやら読書やらをして午前中をすごし、
お昼を食べてアイスをたべて。
午後2時からリエちゃんがやってきてなんと
「長いはできない、火曜日に出発だから」
といっておきながら
7時過ぎまでうちにいた。
おー、マシンガントーク。 ちょっとずっと座っていたので腰に来た。
挽肉があったので、ハンバーグをつくってトウモロコシを茹でたりしてたら、
ダンナから電話がきて、「遅くなりそうだから、先に夕飯たべてて」、ということでした。
つーことで、8時半頃一人でたべて、その後もプラプラして、
なんとなく彼を待っていたら、11時半ぐらいに帰ってきた。
「疲れちゃったー」といいつつ、ゴハンを食べて、
ちょっとお酒を呑みながら語り。
(だれに言うわけでもないけど、あたしはノンアルコールよ)
12時過ぎに寝ました。
彼の歯ぎしりがうるさかったのを覚えてます。
オツカレサマなんだね〜。
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