妊婦検診。 6月21日。
2004年6月21日とうとう・・・・
うふふふっふ
うへへへへ
↑このくらい楽しみだった、今日のひっさしぶりの超音波検診。
性別、子宮筋腫、胎盤の位置など一気に判明するはずの日。
結果発表
?筋腫は育ってなかった。しかも位置も奥のほうだった。
子宮筋腫が原因での帝王切開は避けらるみたい。
? 胎盤の位置ok
? 逆子だった。 ぬー。 膀胱のあたりはサンキチの足蹴だったのか?
? 性別判別せず。 逆子の為 見にくいアングルになってたー。
超音波の先生(たぶん、技師と呼ばれる方)が15分くらいかけてじっくり、顔とかみせてくれて、なんども性別を確認しようとしてくれたけど、サンキチは「あ、もうちょいで分かりそう!」みたいなタイミングで足を閉じたりして、見えなかった。 笑 ま、いいや。 元気だったのを確認できたし。 ダーリンもサンキチの顔をみれた。くちをムニャムニャ、パクパクしてて可愛かった。 ちなみに貰った超音波写真はオデコがひろくて、たれ目気味。 (ほんまかいな)
? 推定体重 1300グラムくらい。 今28週と5日。 ちょっと大きめらしいです。
?ちなみに、いままでの領収書みたら、ほとんど1700円。今日も市が超音波とか負担してくれてるので、2500円だった。(血液検査の分みたい) やっぱり安かった。
?ちなみに、次の超音波は36週。
もう、サンキチグッズは黄色でそろえます。
?実家によって、お茶しながら今日の報告。ダーリンを会社に送り届けて、あたしはまた病院に戻り、午後1時から母親学級。
病院の母親学級は妊娠週数で大雑把にわかれていたのですが。
わたしのグループの隣りの席の人は経産婦さんで、二度目の妊娠
ってことで。 もう一人の初産の人と質問攻めにしちゃいました。笑
第三回めの講習は 入院に必要なものとか。
うちの病院は、入院前に8500円のチケットを購入しておくのだ。
それには
寝間着3枚のリース ガウン一枚のリース 産褥パッド 大中小 哺乳帯 (簡易ブラみたいの。)産褥ショーツ 消毒綿(母のほうのおトイレ後につかうらしい。)マミーパッド お尻ふき(赤ちゃんの)T字帯
などがセットになっているものを入院時に領収書と交換で
渡してくれるらしい。 だから、持ち物はけっこう少なくてすむみたい。
その他にそろえなくちゃのものが、産褥ショーツさらに1枚、産褥パッド大1袋、 スリッパ、コップ、ティッシュ一箱、洗面器、タオル、洗顔用品、サラシかニッパー、こんなもんらしい。
産褥ショーツってさ〜 あの前開きのやつ、ほんと産後のちょっとしか使わないのに、もったいないなー。 と、思った。
あとですね、入院の仕方、を詳しく教えてもらいました。
病院への連絡方法、連絡したときに何を言うのか
夜間の入院方法だとかねー。 丁寧にブザーの位置とかまで教えてもらった。
陣痛の数え方とか
破水の特徴とか。
(お小水とみわけるのはずばり、生臭さだって。 これ、わかりやすいよね。 聞いてよかった!)
そして、最後に院内見学。
現在満員御礼らしく、今はなんと24人赤ちゃんがいるの〜。
と講師をつとめてくれた助産師さんがヘロヘロになってた。笑
新生児室のカーテンをあけてみせてくれた! ベイビーがベッドにずっらーーー!
壁には
「小さな油断が事故のもと」 と手書きの標語(?)が。 まったくじゃのう。
そこの病院は8日間の入院で、4日目から母子同室になるので、
だいたい、12人くらいの赤ちゃんが新生児室にいた。
けっこう、かわいかった。赤ちゃん。
もっと、猿と土偶の集団だと思ったけど。 爆
ちなみに、ちらりと通りかかった分娩室・・・・
すっげーーーー古かった。
病院が古いのはしっていたけど、もうちょっと綺麗かな?
とおもったら。。。。
すっごかった。
あそこで産むのかぁ。とおもわずげんなりするような古さ。
陣痛室も同じようなもの。 まぁ、ちょっとマシかな?
こうなったら、陣痛で回りが見えないくらいになることを希望。 まじで。
母親学級のあとはまた実家にもどる。
ダーリンが今日は遅くなるというので、夕飯をそこでご馳走になる。
9時過ぎ帰宅。
シャワー。
寝た。
11時半にダーリンから電話。
「迎えにいくから」と言ってあったので、寝ぼけまなこで会社まで車を走らす。 なんか、起き抜けで、膝が笑ってた。 あぶない。
12時すぎにまた就寝。
うふふふっふ
うへへへへ
↑このくらい楽しみだった、今日のひっさしぶりの超音波検診。
性別、子宮筋腫、胎盤の位置など一気に判明するはずの日。
結果発表
?筋腫は育ってなかった。しかも位置も奥のほうだった。
子宮筋腫が原因での帝王切開は避けらるみたい。
? 胎盤の位置ok
? 逆子だった。 ぬー。 膀胱のあたりはサンキチの足蹴だったのか?
? 性別判別せず。 逆子の為 見にくいアングルになってたー。
超音波の先生(たぶん、技師と呼ばれる方)が15分くらいかけてじっくり、顔とかみせてくれて、なんども性別を確認しようとしてくれたけど、サンキチは「あ、もうちょいで分かりそう!」みたいなタイミングで足を閉じたりして、見えなかった。 笑 ま、いいや。 元気だったのを確認できたし。 ダーリンもサンキチの顔をみれた。くちをムニャムニャ、パクパクしてて可愛かった。 ちなみに貰った超音波写真はオデコがひろくて、たれ目気味。 (ほんまかいな)
? 推定体重 1300グラムくらい。 今28週と5日。 ちょっと大きめらしいです。
?ちなみに、いままでの領収書みたら、ほとんど1700円。今日も市が超音波とか負担してくれてるので、2500円だった。(血液検査の分みたい) やっぱり安かった。
?ちなみに、次の超音波は36週。
もう、サンキチグッズは黄色でそろえます。
?実家によって、お茶しながら今日の報告。ダーリンを会社に送り届けて、あたしはまた病院に戻り、午後1時から母親学級。
病院の母親学級は妊娠週数で大雑把にわかれていたのですが。
わたしのグループの隣りの席の人は経産婦さんで、二度目の妊娠
ってことで。 もう一人の初産の人と質問攻めにしちゃいました。笑
第三回めの講習は 入院に必要なものとか。
うちの病院は、入院前に8500円のチケットを購入しておくのだ。
それには
寝間着3枚のリース ガウン一枚のリース 産褥パッド 大中小 哺乳帯 (簡易ブラみたいの。)産褥ショーツ 消毒綿(母のほうのおトイレ後につかうらしい。)マミーパッド お尻ふき(赤ちゃんの)T字帯
などがセットになっているものを入院時に領収書と交換で
渡してくれるらしい。 だから、持ち物はけっこう少なくてすむみたい。
その他にそろえなくちゃのものが、産褥ショーツさらに1枚、産褥パッド大1袋、 スリッパ、コップ、ティッシュ一箱、洗面器、タオル、洗顔用品、サラシかニッパー、こんなもんらしい。
産褥ショーツってさ〜 あの前開きのやつ、ほんと産後のちょっとしか使わないのに、もったいないなー。 と、思った。
あとですね、入院の仕方、を詳しく教えてもらいました。
病院への連絡方法、連絡したときに何を言うのか
夜間の入院方法だとかねー。 丁寧にブザーの位置とかまで教えてもらった。
陣痛の数え方とか
破水の特徴とか。
(お小水とみわけるのはずばり、生臭さだって。 これ、わかりやすいよね。 聞いてよかった!)
そして、最後に院内見学。
現在満員御礼らしく、今はなんと24人赤ちゃんがいるの〜。
と講師をつとめてくれた助産師さんがヘロヘロになってた。笑
新生児室のカーテンをあけてみせてくれた! ベイビーがベッドにずっらーーー!
壁には
「小さな油断が事故のもと」 と手書きの標語(?)が。 まったくじゃのう。
そこの病院は8日間の入院で、4日目から母子同室になるので、
だいたい、12人くらいの赤ちゃんが新生児室にいた。
けっこう、かわいかった。赤ちゃん。
もっと、猿と土偶の集団だと思ったけど。 爆
ちなみに、ちらりと通りかかった分娩室・・・・
すっげーーーー古かった。
病院が古いのはしっていたけど、もうちょっと綺麗かな?
とおもったら。。。。
すっごかった。
あそこで産むのかぁ。とおもわずげんなりするような古さ。
陣痛室も同じようなもの。 まぁ、ちょっとマシかな?
こうなったら、陣痛で回りが見えないくらいになることを希望。 まじで。
母親学級のあとはまた実家にもどる。
ダーリンが今日は遅くなるというので、夕飯をそこでご馳走になる。
9時過ぎ帰宅。
シャワー。
寝た。
11時半にダーリンから電話。
「迎えにいくから」と言ってあったので、寝ぼけまなこで会社まで車を走らす。 なんか、起き抜けで、膝が笑ってた。 あぶない。
12時すぎにまた就寝。
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