赤ちゃんモデル出動。
2004年12月13日弟の彼女ちゃんが、そういう撮影の仕事をしていて
「もし良かったらハンナちゃんをモデルにお願いできませんか?」
というお話があった。
わが子を可愛いといわれたい、ほめられたい、自慢したい、という親馬鹿心をくすぐるお申し出ではないでしょうか。
ああああ、、、、、
スリングのなかで
すごい爆弾(うんち)の炸裂音が!!!!!!
後で続きかきます。
ということで夜になりましたがこれからお風呂に入ってこないと。
ということで、アップは明日になりそうです。
ということで、明日になりました。笑 14日です。
で、その親心をくすぐる、モデルの件はうけました。
撮影当日の日曜日は朝8時半に迎えに来てくれて、1時間くらいで広尾のマンションに着いた。本日の撮影はウィークリーマンションの一室を借りてやるようだ。ウィークリーとはいえ、12畳ほどのスタジオタイプで
家具もかなりおしゃれなものが備え付けてある。
「お母さんも顔出しokですか?」
とまるでAVのようなことを聞かれ、OKしたので
部屋に到着したらさっそくボンバーのメークから始まった。
ハンナはソファに寝かされて、その周りで4人のスタッフがあやしていた。
「ハンナちゃーん、ほらほら、ガラガラだよ〜〜〜」
みたいな。
そして、さっそく撮影に入っていた。 カメラマンはちょっとかわった女性でした。 あやしている大人が(といっても大体みんなボンバーぐらいの年齢)
みんな裏声になるのが面白かった。ふふふ。
一通り、ハンナ単独のショットを撮ったあとは
ボンバーとハンナの2ショット。 いろんなの。
抱っこしたり、ちゅーしたり、ベッドに二人で寝転んだり。
哺乳瓶でミルク上げるフリとか、タカイタカイとか。
お風呂シーンも撮影したのだけど
弟彼女ちゃんが、泡風呂をベビー石鹸を泡立ててつくってくれた。 ちゃんと、ハンナの肌を気を使ってくれたのでよかった。 アヒルちゃんまで浮いていたのだけど、久しぶりの狭いベビーバス、とっても嫌がって泣き出したのでちょっとしか撮れなかったんじゃないかな?
カメラマンさんも赤ちゃんは始めてってことで、
ボンバーから見るとちょっとスピードが遅くて。
「あ、今の顔いい!もう一回やって!」って。
無理です。
そんなこんなで、撮影は4時過ぎまでかかり。
最後のほうはボンバーもかなり疲れて、早く帰りたかった。
帰りに通った表参道とか南青山とか、ボンバーが住んでいる世界とはかなり異なる。 すごくキラキラしてます。
そんな都会に就職してたらまだ結婚してないかもなぁ。
毎日この景色の中で働いていたのかもねー。
そんな生活もかっこいいのになぁ。
しかし、腕の中にしっかりと感じるハンナの温かみは
もう、ボンバーにとっては代え難いぬくもりだったりする。
代え難いし、でもその代わりに、時間を逆行できないんだって思い知るよ。
++++++++++++
帰りも空いていてやはり1時間で到着。疲れていたので助かりました。
ちなみに、ギャラは3万円です。
けっこうもらえるんだなー。たぶん0歳児は希少価値が高いのだろうとダンナとも話してました。記念として、初給料はハンナの口座に振り込んでもらう予定なのだ。
彼女ちゃんが写真を月末に見せてくれるとのことなので楽しみだ。
「もし良かったらハンナちゃんをモデルにお願いできませんか?」
というお話があった。
わが子を可愛いといわれたい、ほめられたい、自慢したい、という親馬鹿心をくすぐるお申し出ではないでしょうか。
ああああ、、、、、
スリングのなかで
すごい爆弾(うんち)の炸裂音が!!!!!!
後で続きかきます。
ということで夜になりましたがこれからお風呂に入ってこないと。
ということで、アップは明日になりそうです。
ということで、明日になりました。笑 14日です。
で、その親心をくすぐる、モデルの件はうけました。
撮影当日の日曜日は朝8時半に迎えに来てくれて、1時間くらいで広尾のマンションに着いた。本日の撮影はウィークリーマンションの一室を借りてやるようだ。ウィークリーとはいえ、12畳ほどのスタジオタイプで
家具もかなりおしゃれなものが備え付けてある。
「お母さんも顔出しokですか?」
とまるでAVのようなことを聞かれ、OKしたので
部屋に到着したらさっそくボンバーのメークから始まった。
ハンナはソファに寝かされて、その周りで4人のスタッフがあやしていた。
「ハンナちゃーん、ほらほら、ガラガラだよ〜〜〜」
みたいな。
そして、さっそく撮影に入っていた。 カメラマンはちょっとかわった女性でした。 あやしている大人が(といっても大体みんなボンバーぐらいの年齢)
みんな裏声になるのが面白かった。ふふふ。
一通り、ハンナ単独のショットを撮ったあとは
ボンバーとハンナの2ショット。 いろんなの。
抱っこしたり、ちゅーしたり、ベッドに二人で寝転んだり。
哺乳瓶でミルク上げるフリとか、タカイタカイとか。
お風呂シーンも撮影したのだけど
弟彼女ちゃんが、泡風呂をベビー石鹸を泡立ててつくってくれた。 ちゃんと、ハンナの肌を気を使ってくれたのでよかった。 アヒルちゃんまで浮いていたのだけど、久しぶりの狭いベビーバス、とっても嫌がって泣き出したのでちょっとしか撮れなかったんじゃないかな?
カメラマンさんも赤ちゃんは始めてってことで、
ボンバーから見るとちょっとスピードが遅くて。
「あ、今の顔いい!もう一回やって!」って。
無理です。
そんなこんなで、撮影は4時過ぎまでかかり。
最後のほうはボンバーもかなり疲れて、早く帰りたかった。
帰りに通った表参道とか南青山とか、ボンバーが住んでいる世界とはかなり異なる。 すごくキラキラしてます。
そんな都会に就職してたらまだ結婚してないかもなぁ。
毎日この景色の中で働いていたのかもねー。
そんな生活もかっこいいのになぁ。
しかし、腕の中にしっかりと感じるハンナの温かみは
もう、ボンバーにとっては代え難いぬくもりだったりする。
代え難いし、でもその代わりに、時間を逆行できないんだって思い知るよ。
++++++++++++
帰りも空いていてやはり1時間で到着。疲れていたので助かりました。
ちなみに、ギャラは3万円です。
けっこうもらえるんだなー。たぶん0歳児は希少価値が高いのだろうとダンナとも話してました。記念として、初給料はハンナの口座に振り込んでもらう予定なのだ。
彼女ちゃんが写真を月末に見せてくれるとのことなので楽しみだ。
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