i need some rest

建物の一部、施主支給に近いことをやっているので
細かいことを現場監督に伝えなくちゃならなくて
非常に疲れているボンバーです。
昨日も夜、せっせとメールをかきました。

そしたら、気がついちゃったのですが、
選んでいた洗面ボウルが在庫切れで、
「5月船便着予定」
ってなっていた。
もう、イメージがそのボウルで固まっているので
変更したくないよぉー。　間に合うのかなー？

あとはボンバー一家は背が高いので、
洗面台の高さも上げてもらうように書いてみた。
キッチンでは高さをよく調節するのだが。

一般的な高さを調べてから、それに5センチプラスしてみたり。
そういうのもイチイチ時間がかかるのです。

ぐへー。

あとは、ロフトの床をオークではなく、
そこだけ無塗装の杉かパインの板ではってもらいたい
ってうメールを今度は建物やさんに書いてみたり。
実現するかな？
たぶん、床に座ったりゴロゴロする機械が多そうな場所なので

杉なんかがいいと思うのよね。

暑いときは汗をすってくれそうだし、
寒いときは暖かな感じがするし。
硬いコーティング済みの床だと、たぶん直に座る気がしないだろう。

もちろん、こんなことはすぐに思いつくことではなく、
毎日毎日、たてものに関して思考をめぐらせていると
突然思いつくのである。

興奮しすぎて眠れないこともあります。　

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さらに、ボンバーを悩ませるもの、それは車である。
日曜日にプジョーのディーラーにいってきた。
そこで初めて206に試乗。

はっきり言って乗り心地、全然よくなかったよー。
サスが硬いのか？すっごいゴツゴツする感じだし、

独自開発のATはアクセルから足を離すと勝手にシフトダウンするし、、、

減速したとこでまたアクセルを踏むと
「うわっ！」
って感じで加速するし。。。。
カービューの批評にも書いてあったけど
追突事故やエンストが起きないか心配になりそうな感じ。
（マニュアル運転が下手な人みたいな運転になる）

たぶん、アクセルとブレーキの踏み代えが多い日本の
道路事情にはあまりあっていないATみたいだった。

それでも、あのスタイルが捨てきれず。。。
ディーラーに希望のグレードや予算を伝えて中古を
探してもらう手はずを整えてしまったボンバーです。　あほか。

でも、その乗り心地をカバーする外見ってすごいとおもうよ。
あっぱれ、フランス車。

ディーラーの他にもうちから30分程度のところに
中古車やさんがあるのであさって、弟に付き合ってもらって
見に行ってきまーす。　そこはディーラーよりも安い。
しかも欲しい色とグレードのが入荷しているのです。
わくわく。