ハンナ、また病気に。。。

やっぱり保育園に行きだすと熱でちゃうのね。。。
生活環境ががらっと変わるものね。

木曜日の夜半から発熱。
夕方、肌寒いのに、運動会の練習で外にいたハンナ。
他の子たちは動くからあったかいかもしれないけど、
ハンナとケンちゃん（同じ月例）はまだ歩けないから
ゴザにちょこんと座ってみていたのだ。

ボンバーは↑が風邪の引き始めじゃないかと思う。
迎えにいって暫くみていたんだけど、半そでで涼しかった日。

まぁ、それはしょうがないよね。上着とか持たせてなかったし。
そもそも運動会の練習に参加（？）してると思わなかった。
あたしが至らなかったのである。

で、木曜日の夜発熱。　
金曜日、会社を休んで病院へ。
土曜日、熱がさがらず、機嫌が悪く病院へ。
日曜日、のまずくわず、おっぱい拒否、泣いて泣いて、
肺のあたりがゴロゴロしている。　
心配だったので救急外来へ。　

当直の先生に診察されて、 言われた。
「大丈夫！　胸の音しないし、こんなもんですよ」


たしかに病院に向かう道中、寝てしまい、
様態は非常に安定していたハンナでしたが。

ちょっとその物言いにむっとしてしまいました。

過保護の親が多いのだろうが、
同じにしないで。

「胸のレントゲン撮ってください」

と言い張り、とってもらうと

態度がかわって、

「気管支炎ですね」　

だと。　

ほれ！！！！このヤブ！！！！
とは言いませんでしたが。むかつくねー。
薬をだしてもらい帰宅。

まったく、小児科は先生不足というけれど、
だからといって先生がいればいいってもんじゃないな。

家に帰ってもほとんどおっぱいも受け付けなかったけど
あたしが抱っこしていると顔を胸によせてきて休む。
あたしの心音が聞こえていれば寝てくれる。　
こんなあたしでも「母親の力」なんだろうなー。

しかし、今回の病気は長引いてます。
木曜日の夜中から、月曜日もまだ熱があり。
ずいぶんと小さな体で辛かっただろうな...

火曜日の今日はやっと平熱になったけれど、
まだセキと鼻水がずるずる。　かわいそう。
でも機嫌がよくなってきたので良かった。
完治するのはいつだろうか。
ほんと、代われるなら代わってあげたい。