ちょい浮上。
2006年1月27日こんつわ。
↑タイプミスではありません。
ちょいと浮上してまいりました。
いきなりですが、わが娘、とても可愛いのです。
目に入れても痛くないな。
いや、痛いっていうか入んねー。
って当たり前か。
昔の人は例えていったんだよね、賢いなぁ。
そういえば、出産の痛みだって
鼻からスイカを出すような♪
って出るわけね〜。
だから例えだってばぁ♪
最近一番可愛いなぁと感じる娘は
(ダレにも聞かれてないけど日記だからいいよね)
「歌を唄っているとき」
であります。 迷子の子猫ちゃんとか、なんとなく
歌詞に近いことをごにょごにょ。拍子は割りとあっているので
「わんわんわわーん」
のところなんて自信満々なんだよね。
むちゃかわいい。
あと、ここ数日、ボンバーじゃなくて、
おばあちゃんがハンナの世話をしているので、
たまにボンバーがリビングにシカバネのような有様で登場すると
「ママー」と大歓迎を受ける。
足に巻きついてきてまるで抱っこちゃん(販売禁止)のよう。
ああん、ボンバー必要とされてるぅ!
(親だから当たり前なんだけどね〜)
思い出すなぁ。
アパートに住んでいたときに2歳のユズちゃんが
雷が鳴ったときに
(晴れてて外にいたのよ、井戸端してたのかな)
「ママーこわいー!」
ってママに抱きついたときに
「もう、こんな時しか甘えてこないのよ」
とちと寂しそうに言っていたのを。
やっぱり、大切に子育てしよう!
と思うエピソードでした。
ああ、いい話。
↑タイプミスではありません。
ちょいと浮上してまいりました。
いきなりですが、わが娘、とても可愛いのです。
目に入れても痛くないな。
いや、痛いっていうか入んねー。
って当たり前か。
昔の人は例えていったんだよね、賢いなぁ。
そういえば、出産の痛みだって
鼻からスイカを出すような♪
って出るわけね〜。
だから例えだってばぁ♪
最近一番可愛いなぁと感じる娘は
(ダレにも聞かれてないけど日記だからいいよね)
「歌を唄っているとき」
であります。 迷子の子猫ちゃんとか、なんとなく
歌詞に近いことをごにょごにょ。拍子は割りとあっているので
「わんわんわわーん」
のところなんて自信満々なんだよね。
むちゃかわいい。
あと、ここ数日、ボンバーじゃなくて、
おばあちゃんがハンナの世話をしているので、
たまにボンバーがリビングにシカバネのような有様で登場すると
「ママー」と大歓迎を受ける。
足に巻きついてきてまるで抱っこちゃん(販売禁止)のよう。
ああん、ボンバー必要とされてるぅ!
(親だから当たり前なんだけどね〜)
思い出すなぁ。
アパートに住んでいたときに2歳のユズちゃんが
雷が鳴ったときに
(晴れてて外にいたのよ、井戸端してたのかな)
「ママーこわいー!」
ってママに抱きついたときに
「もう、こんな時しか甘えてこないのよ」
とちと寂しそうに言っていたのを。
やっぱり、大切に子育てしよう!
と思うエピソードでした。
ああ、いい話。
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