raining cats and dogs

2006年5月24日
ようするに土砂降りなわけです。

しかも降り続いています。
ニュースのテロップでは大雨洪水警報がでていました。
それ、うちの地域です!

夫、びしょぬれで帰宅。 

今日は仕事を休みました。
ハンナも保育園を休みました。 

朝、体温が37.7でした。 
しかし、それ以降は熱なし、とても元気。 

なのでいっぱい遊べてよかったなー。
娘はかわいいなぁー。
ケラケラと笑い転げたり、
ごっご遊びをしているのを見たり。 
「じゅーちゅ!」とねだってきたり。
ほんと、可愛くて可愛くて仕方がないです。 

生まれてきてくれありがとう。




・・・って考えると最近むごすぎる事件が立て続けに
起きていますね。 ニュースみるのが嫌だ。
親の気持ちを考えると、、、もう胸が痛い。
他人事とは思えず、気分がすごく重くなってしまうよ。

特に酷いのが、昨日、転落死してしまった子の
落ちている映像が防犯カメラにうつっている
しかも新聞には丁寧に「足を下にして」なんていう記述が
あったものだから、それが頭について離れない。
どんなに怖かったことだろうか。
(ちなみに日記を書いている現時点では事故か事件か不明です)


転落事故、と聞いても通常なら
落ちてゆくその様子なんて思い浮かべたりしないのに。。。 
報道も、、意味を考えてしてほしい。 

一般人に「転落の映像が残っていました」
なんて伝えてどうするつもりなんだ。 
無償に腹立たしい。

そして、こんなときに神様はいるのかな、って思う。
神が万物を創造したというのなら、
何の罪もない子たちを手にかけるモノがこの世に
存在するその意味が分らない。

命がうばわれて、周りの人間が苦しむだけだ。
そして、そういう犯罪から学ぶべきことなんてないように思う。

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