がんばった

先週クリニックにいってきた。


いや、お腹に激痛がはしってしばらく動けない。
こんなことが数回あって。

あたし、病気恐怖症なのだ。
みんな怖いのかもしれませんが、
あたしはすぐに病院に行きます。

その腹痛の原因はすぐにわかったんだけどね。









べんぴ♪



大好きな先生のところにいったので
とーっても恥ずかしかったです。
でも先生はきっとそんなの慣れっこだからなんとも思ってないさ。
と自分に言い聞かせて耐えました。

「へ〜。　便秘ですか」てへへへ

あたしだって恥ずかしくないもん的なスマイルをうかべながら
そのあとの先生の話はかなり上の空。　
そして下剤を処方してもらいました。　笑


そう、でそのときについでに検査を2個うけてきました。
今日はその検査結果を聞きに行きました。　

どちらもまったく異常なしでした。
あまりにも以上がなかったらしく1分もかからずに先生のお話終わり。　





クリニックを後にして公園へ。

ハンナはおおはしゃぎで滑り台を何回もやったり
なんだか自分ルールの遊びをつくって楽しんだり
夫に追いかけられてきゃあきゃあ笑いながら走り回っていました。

わたしはメロンパンをたべて
チョコレートを食べてまったりとカンちゃんと座っていました。
ああ〜太る〜。　



それにしても、秋になって日差しがこう差し込む角度が
斜めになってくるとなんで哀愁を感じてしまうんだろう。
今日なんか台風一過でめちゃ天気よかったのに、
青空なほど切ない。　


＠＠＠＠
帰宅後、まずハンナ寝る。
私は家事をするからだんなにカンちゃんを見てもらっていたら
ダンナも寝る。　カンちゃんはおきて唸ってる。
むか〜。
自分だけ寝るな！　

しょうがないのでカンちゃんをスリングにいれて洗濯物を取り込む。　まだ首が完全に据わってないので「大丈夫かな？」って重いながら。　

ハンナが私が隣にいないことに気がついて起きてくる。
カンちゃんの授乳中だったので身動きがとれずにいたら
ハンナが私の足の上で寝だした。　
むり〜！　
さらに身動きがとれず、カンちゃんの授乳をやめたくても
こんどはハンナが起きちゃうから・・・・


どうすればいいのだ！


しかし限界が来たのでカンちゃんをゲップさせたら
ハンナおきて、隣のアームチェアに移動。
そしてそこでまた寝る。
よっぽど遊んで疲れたのね。　

ダンナはその間もずっと寝てる。
いいなぁ。　

私は休むまもなく夕飯の支度。　
今日は真面目にお好み焼きをつくったら美味しかった。
いままで粉を入れすぎていたみたい。
今日はかなりふんわりと美味しいのができた。

＠＠＠＠

今晩は月がとってもきれいだったので
柿をむいて部屋の電気を消してハンナと二人で窓のところに
座ってお月見をしました。　
ハンナが
「お月様、こっちくる？　おいで〜」
と抱っこをしてあげる動作をした。　微笑ましい。