福島県の只見町にきています。
子供たち「お山のおばあちゃんち行きたい!」っていつもいうし、
3連休だし、
只見には去年の5月?以来きてないし、
次の連休だとちょっと寒すぎるかもしれないし、
里帰りにはちょうどいいのかなー?
とは思っていましたが
なんだか遠いし、
子供つれて運転しんどいし、
とウダウダと考えていたら木曜日になってしまったのですが。
そして、なんだか木曜日はイライラしていて、
ちょっと怒りモード。
そのおかげで「えいや! 帰ってやる!」と思い切れた。
ということで、休暇をとって4連休。ママに
「明日いくから!」と電話。
ママ、びっくりして超エキサイトしてた。
(もちろんあたしじゃなくて、孫がくるから。)
ということで、金曜日の朝6時45分ごろ
愛車の青いぷじょー206に荷物と子供と自分を積んで出発。
R16から八王子バイパス、滝山街道、圏央道へ。
そして、鶴ヶ島ジャンクションから関越へ。
関越に乗って初めてのSAで休憩。 (高坂かな)
子供たち、すっごくいいこちゃんたちでした。
ジュースをのんで、すこし散歩してトイレにいって。
また出発。
関越は道路がとてもすいているし、景色がきれいなのでとても好きです。
高速はだいたい110-130キロで走行。
超快適。
いつも、市内をちんたら走行しているボンバーですが
高速をぶっ飛ばすのは大好き。
あ、もちろん無理はしてないよ
ブレーキと車の性能と車間距離には気を配っての走行なり。
ただ、トンネル内がすごく暗いなーって。
・・・サングラスかけたままだった・・・おばか。
家をでて、3時間で新潟の魚沼市「小出インター」に到着。
思ったよりもずいぶん早い到着でした。
実はここまでママとパパが車で迎えにくるはずだったのですが
(ドライバー交代) まだ到着していなかったのでセブンで
休憩しつつ待ち合わせ。
子供たちはおじいちゃんバス
を見た瞬間にすっごい反応。
そそくさと二人ともおじいちゃんバスに乗り換えてた。
ママが運転交代するから、おじいちゃんの車に乗れば?
といってくれたのですが、 ボンバー単独で峠越えしてみたくて断る。
猫足と称されるぷぞー君はカーブにつよく、
峠越えにはもってこいの車種(らしい)
タイヤも新しいし、路面も乾いているし、
子供乗せてないし、音楽をかけてルンルン♪
新潟の魚沼の市街地をぬけるとだんだん山道に入り、
いよいよ峠を上り始める。
*六十里越*
道路わきのススキが真っ白に咲いて(あれって咲いてるの?)
青い空、木々の緑とのコントラストがとてもとてもきれい。
カーブの連続の道をどんどん登る。
もっともっと上る。
がんがん上る。
途中、スピードをだしすぎて、
急カーブの先のトンネル入り口で対向車がきてヒヤリ!
(あぶない~)
あと、真っ暗な長いトンネルがあって、ちょっと君が悪かった。
バックミラーをみれない小心ボンバー
上の方で車をとめて記念撮影。
あとからきた中年夫婦がなぜかシャッターをおしてくれた。笑
さらにもうすこし進むと峠の一番上のところに到着。
田中角栄直筆の石碑がありました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AD%E5%8D%81%E9%87%8C%E8%B6%8A
ここでもプゾーをとめて撮影。
そこに、安全策の外に三脚に双眼鏡とカメラを設置して
さらに日傘?の役割のかさをくくりつけている男性がいた。
その人に頼んで写真を一枚とりました。
その人に何をしているのかときけば仕事中で
「渡り鳥の調査」だそうです。
環境省だか環境庁から委託をうけてお仕事。
へぇ・・・日がな一日こんなところで鳥の調査をする仕事も
あるんだなぁ・・・。 (とてもいい人っぽかったです)
まやっくすがいろいろ聞いたら、
今は鷹の一種がわたっていると教えてくれた。
「渡ってますか?」ときくと
「はい、たまに渡ってます」とにっこりしていたよ。
ここを超えるとあとは降下。
急カーブがはげしくて、
峠を攻める走り屋さんの気分を満喫。
(気分だけで後ろもくっついてきたので
大してスピードはでてなかったのでしょう。笑)
おりてからさらに30分かけて実家に到着!
はい、おつかれさまでしたー♪
ご清聴ありがとうございました。笑
子供たち「お山のおばあちゃんち行きたい!」っていつもいうし、
3連休だし、
只見には去年の5月?以来きてないし、
次の連休だとちょっと寒すぎるかもしれないし、
里帰りにはちょうどいいのかなー?
とは思っていましたが
なんだか遠いし、
子供つれて運転しんどいし、
とウダウダと考えていたら木曜日になってしまったのですが。
そして、なんだか木曜日はイライラしていて、
ちょっと怒りモード。
そのおかげで「えいや! 帰ってやる!」と思い切れた。
ということで、休暇をとって4連休。ママに
「明日いくから!」と電話。
ママ、びっくりして超エキサイトしてた。
(もちろんあたしじゃなくて、孫がくるから。)
ということで、金曜日の朝6時45分ごろ
愛車の青いぷじょー206に荷物と子供と自分を積んで出発。
R16から八王子バイパス、滝山街道、圏央道へ。
そして、鶴ヶ島ジャンクションから関越へ。
関越に乗って初めてのSAで休憩。 (高坂かな)
子供たち、すっごくいいこちゃんたちでした。
ジュースをのんで、すこし散歩してトイレにいって。
また出発。
関越は道路がとてもすいているし、景色がきれいなのでとても好きです。
高速はだいたい110-130キロで走行。
超快適。
いつも、市内をちんたら走行しているボンバーですが
高速をぶっ飛ばすのは大好き。
あ、もちろん無理はしてないよ
ブレーキと車の性能と車間距離には気を配っての走行なり。
ただ、トンネル内がすごく暗いなーって。
・・・サングラスかけたままだった・・・おばか。
家をでて、3時間で新潟の魚沼市「小出インター」に到着。
思ったよりもずいぶん早い到着でした。
実はここまでママとパパが車で迎えにくるはずだったのですが
(ドライバー交代) まだ到着していなかったのでセブンで
休憩しつつ待ち合わせ。
子供たちはおじいちゃんバス
を見た瞬間にすっごい反応。
そそくさと二人ともおじいちゃんバスに乗り換えてた。
ママが運転交代するから、おじいちゃんの車に乗れば?
といってくれたのですが、 ボンバー単独で峠越えしてみたくて断る。
猫足と称されるぷぞー君はカーブにつよく、
峠越えにはもってこいの車種(らしい)
タイヤも新しいし、路面も乾いているし、
子供乗せてないし、音楽をかけてルンルン♪
新潟の魚沼の市街地をぬけるとだんだん山道に入り、
いよいよ峠を上り始める。
*六十里越*
道路わきのススキが真っ白に咲いて(あれって咲いてるの?)
青い空、木々の緑とのコントラストがとてもとてもきれい。
カーブの連続の道をどんどん登る。
もっともっと上る。
がんがん上る。
途中、スピードをだしすぎて、
急カーブの先のトンネル入り口で対向車がきてヒヤリ!
(あぶない~)
あと、真っ暗な長いトンネルがあって、ちょっと君が悪かった。
バックミラーをみれない小心ボンバー
上の方で車をとめて記念撮影。
あとからきた中年夫婦がなぜかシャッターをおしてくれた。笑
さらにもうすこし進むと峠の一番上のところに到着。
田中角栄直筆の石碑がありました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AD%E5%8D%81%E9%87%8C%E8%B6%8A
ここでもプゾーをとめて撮影。
そこに、安全策の外に三脚に双眼鏡とカメラを設置して
さらに日傘?の役割のかさをくくりつけている男性がいた。
その人に頼んで写真を一枚とりました。
その人に何をしているのかときけば仕事中で
「渡り鳥の調査」だそうです。
環境省だか環境庁から委託をうけてお仕事。
へぇ・・・日がな一日こんなところで鳥の調査をする仕事も
あるんだなぁ・・・。 (とてもいい人っぽかったです)
まやっくすがいろいろ聞いたら、
今は鷹の一種がわたっていると教えてくれた。
「渡ってますか?」ときくと
「はい、たまに渡ってます」とにっこりしていたよ。
ここを超えるとあとは降下。
急カーブがはげしくて、
峠を攻める走り屋さんの気分を満喫。
(気分だけで後ろもくっついてきたので
大してスピードはでてなかったのでしょう。笑)
おりてからさらに30分かけて実家に到着!
はい、おつかれさまでしたー♪
ご清聴ありがとうございました。笑
コメント