よなかの調理とカイロ。

ヨガで無理したせいか？2ヶ月くらいまえに
右肩をいためちゃったのー。
で、1ヶ月くらい、痛かったし痛みが鎖骨のほうまできたので
「整骨院・カイロプラクティック」の看板がある治療院へ。　

一般民家みたいなところで（いちお、会社の人がいいよ。と紹介してくれた）
先生はあたしのパパみたいな年齢で。


わたし、東洋医学好きなのでワクワクしました。

とうとう、カイロデビューか！？


と、痛い右肩のほうは先生が右手を動かしたり曲げたりして
「うーん、関節はちゃんとはまってるし」
「骨じゃなくて筋肉だとおもうから、あまり治療できませんね～」
と軽いマッサージとお風呂でのほぐし、寝るときのシップ、そんくらい。


でも。



首の骨を調べていた先生。



お！



くるか？！


わくわく！


きたー！

「ここの骨が右、ここが左にずれてるから直そうね～」


「はいっ！！！！」



と、顔にタオルをあてがわれ、
力抜いてー
きゃー！あたし何されちゃうの？！　
と思った瞬間、
先生に技をかけられた。




ごきごきっ！




「はい、こんど、こっち。　力抜くの上手だねー」




ごきごきっ！！



その瞬間です。


首がするん、と回るようになりました。



今はソフト整体とかいってあんまりゴキゴキしない整体のほうが多いのかも
しれないけれど、あたしは断然こっちがいい。　


先生も「最近のお医者さんは怖がってここまで大胆にやらないけど、
僕は腕がいいから～♪」　と自画自賛。　笑　



術後、数日はきっと骨の周りの筋肉の適応期間だったのでしょう、
筋肉痛になりましたが、そのご首の調子は至って快調。



昨日、会社の後輩に紹介して、その子がおなじ整骨院に行った。　


「ボンバーさんの紹介で、『あの背の高い人』ってわかったんですけど、
先生ボンバーさんのこと『あの人すっごく感動しやさんだね』って
笑ってましたよ」　だってさー。　
ちょっと恥ずかしかった・・・。　


：：：

タイトルの「夜中の調理」とは
さきほど深夜一時くらいから肉じゃがをつくっていたから。
いそがし。　

：：：



会社のとあるプロジェクトの仲に我が社きっての才女で美人がいる。
仮にｍさんとしよう。
そのプロジェクトの打ち上げのせきで。
ｍさんは不参加。ほかは男ばっかり。
「ｍさんみたいな奥さんだったら毎日定時退社ですよね」
って話題になったそうな。

で。　その場で。　
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