いっけんしあわせそうな家庭は。 

って、こんなこと、かっこつけのボンバーは
親友にもいえないよ。

最近、アトピーもいっぱい出てるなー。

心と体はよーく繋がっている。 
ここ3日の夕飯の献立。

土曜日:カツオのたたきサラダ。
お刺身のかつおからたたきをつくって、
レモン汁、ごま油、しょうゆでタレを作ってレタスとあえるー。
ホカホカのご飯にのせて食べたら、すすむ、すすむ。
おいしかった。

日曜日:ハンバーグ 
オーソドックスなハンバーグに赤ワインをつかったソース。
付け合せは人参とインゲン。 トマト。
ハンナのも小さいのつくって、可愛くお皿にもったのに
体調不良のせいかあまり食べなくて残念。

月曜日:カジキのネギ蒸し
カジキマグロに下味をつけたら、たっぷりのネギを載せて蒸す。
ごま油、醤油をふりかけてあるので香ばしい。
結構好きで(手間いらずですし)ダンナが
「つくってー」と材料を買ってきたのだ。 
それにシジミの味噌汁、ネギ入り納豆。

と、こんな感じです。我が家の食卓。
料理は嫌いじゃないのだ。段取りをちゃんとやって
てきぱきと美味しくできる自分に自信がもてるから。
ふっふっふ。

しかし、キッチンにたっていると
ハンナがキッチンとボンバーの間に入ってきて危ない。笑 
ますますテキパキ度が要求される今日この頃。

@@@@@@@@

ハンナ、土曜日の夜発熱。
日曜日は家で静かにしていた。
今日は保育園へ。
やはり午前中も午後も37度まで熱が出たー。
(途中、36.5まで下がった)
食が細く、保育園でもご飯だいすきハンちゃんが、と心配される。
ちょっと便がゆるい。
やっぱりお腹の風邪を引きかけなのだろうか?心配。

ということで今晩はあんまり食べないのだろうなぁ、
と思ってご飯にすると、わりと食べた。
納豆が久しぶりだったので美味しかったみたい。
あと、忘れていた貝が大好きなのを。。。
ちっこいシジミの貝の身を「全部お箸でとってくれ!」
と要求されて疲れた。。。
シジミを買ってきたのはダンナ。
せめてアサリサイズにしてもらわないと、大変だ!
しかし、シジミにはたくさん滋養があるので、
ハンナが食べてお汁ものんでくれてよかったよ〜。

最近の流行風邪は「下痢、嘔吐」と聞いていたので
今晩は布団にタオルケットをしいて防汚。
万が一吐いても取り替えるのが楽。
こうやって親としての知恵もついてくるんだね〜。

しかし、こんばんは寝つきがすっごく悪かった!
大変でした。 こっちも寝たフリきめてかかったんだけど、
しばらーくウニウニ動いてて、乗っかられたり
足蹴にされたり・・・。 さっき気がついたらちゃんと寝ていた。
(気がついたらっていうのはもちろん、寝たフリを
きめたボンバーが本当に寝ちゃったから。 とほほ)
やれやれ。

明日、熱出てないといいなぁ。 朝がちょっと怖い。 

@@@@@@@@@

しごと。 あたしの後の派遣君がはいったので
ただいま教育中。 たまたま同じ年ということで気が楽。
ちょいとかわりキャラだけど、「現代チャラ男」よりはぜんぜんよろしい。
あと4週間きったから、がんばって教えていかないと。 
そして感じる、会社のシステムの使いづらさ。。。 
新人さんには申し訳ないほどである。
いわゆる、大型連休に帰省、っていうのを人生で初めてする。

しかも、ご利用は計画的に。

子供がいるので、ふらーっといくのはちょっとこわい。

JRと東武線が合体して、新宿から鬼怒川まで一本でいけることになったらしい。 その特急で帰省することがやっと今日きまった。 (やっと切符を手配してきたー)

楽しみ・・・。

でも、大型連休の中で新宿ステーションを利用しなくちゃいかんのがちょっと怖い。どの程度混むのか全然分らないからな〜。
特に帰りが6日なのが・・・。



パパもママもハンナがくることを楽しみにしている。 

あたしもフキノトウの天麩羅とか温泉を楽しみにしています。

んふふ。 
ボンバーはここここ数日イチゴジャムにはまっている。

すごくおいしい。

あたかも、それが完全な食品のような気がする。
ジャムの中にごろりとしたイチゴが入っていると
至福感はさらに増すのである。 

アオハタのジャムをトーストにいっぱいつけて食べる。
トーストしてない生の食パンでもおいしい。
この場合はマーガリンを塗ってからジャムをつける。

おいしい。

今も一枚ぺろりと食べてしまった。

おいしい。

もっと食べたいけど、ボンバーはそんなことはしない。

おいしいものは限度があるからおいしいってわかってるから。

おりこうさん。

それだけ。

イチゴジャムのことだけ書きたかったの。

では寝ます。

みなさん、おやすみなさい。 

大家さん。

2006年4月20日
大家さん。
うちは借家ではないが、
そこの土地を分譲した地主さんを
ついつい、大家さんと呼んでしまう。笑 

大家さんは60歳ぐらいの女性なのだが、
(だんなさんは亡くなったのか見たことがない)
(すっごく女系の家らしく、男はうまれないそうだ。)
おばさんっぽくなく見た目も若いし、
子育てと仕事を両立してきたらしいキャリアウーマンらしく、も細くてかっこいいし、なんだか冷たい感じがして
ちょっと苦手だったのだが、単にさばさばしているだけだと
いうことが最近なんとなく分ってきた〜。 

大家さんちには年老いた犬がいる。
けっこう大きい犬。 
そしてハンナと朝出かけるとき、
家に帰ってきたときにはいっつも
「ワンワンバイバーイ」「ワンワン、ただいま」
と挨拶したりしている。
この犬のおかげで何回、泣きべそハンナが救われたか。
寒い冬の朝も、ワンワンにおはよう言うことであたしも元気が出た。

ほんと。

最近判明したのだが、このワンワンはシベリアンハスキーだった。
毛が茶色だし、ずいぶんと年をとっていて
目の色も変わってしまったので全然わからなかった。

とにかく、今日も保育園と会社から帰ってきて
天気がよいので、家の前をふらふらしていたら
ハンナが「ワンワー」と犬のところに行ってしまった。

実は、そこは大家さんちの敷地内なんだけど、
(しかも駐車場の柵のところにハンナよじのぼってる。)
いっつもダンナとハンナはそこに入らせてもらって
犬を眺めてる。笑 

あたしは今日初めて入った。
たしかに犬を見るのにはいいポジション。

ちょうど夕ご飯の時間だったらしく程なくして
大家さんが犬のご飯をもって外に出てきた。
ちょっと気まずい。(なんせひとんちだし)

「すいません、わんちゃん見せてもらってます」
というと、わざわざ犬の鎖をはずして、
大きな檻の中(3畳はあるね、かるく)に犬を入れて、
「ワンワンおうちでご飯食べてるの見られるよ、こっちおいで(庭のほう」といってくれた。
さすが大家さん、ふとっぱらなのだ。 

しかし、ハンナが慣れていつでも勝手にお庭に入るようになると
こっちが困るので、柵のところから見せてもらうだけにしておいた。 

しばらーく、ワンワンがご飯を食べるのを観察していたら
大家さんが庭に咲いていた見事なチューリップをバリバリと
はさみで切ってくれた。 

とっても綺麗で、家の中まで春が来た。
うれしいー。 

しかし、犬の名前を聞きたいのだが、
「名前はないわ」
といわれそうな気がして怖くてきけないのであった。 
最近、お好み焼きがおいしくて、
週に一回くらいの頻度で食べてる〜。

うみゃー。

しかもこれすると、ネギとキャベツがたっぷりと
食べられるから好き〜。

もちろんハンナも良く食べます。
むしろ他のメニューのときよりもパクパク食べる。

いまのところ、キャベツはこの方法意外では食べないので
うししし、とほくそ笑みながら母はハンナのお好み焼きを
食べさせているのである。

ちなみに今日はブタとエビ。 
あとちょっとタネがあまったのでベジタリアンチーズ。
(単にたんぱく質がなかっただけです。笑 
これはお腹がいっぱいになっちゃって食べられなかったので
明日の朝ごはん?! )

今日は食べ終わったら絶好調になり、
イスの上にあるシートクッションをおろしてきて
その上にのっかって、「ハンナ ダンスショー」
を繰り広げていた。 でも足場がふわふわしてるので
踊りの途中でずっこけたりしながら、
それも、楽しいらしく「うきゃー」と喜びながら踊っていた。
テレビを見るよりもずっと楽しい、彼女の生態。

今日は保育園のお迎えの帰りに洋服のao山によって
スーツをもらってきたんだけど、
その駐車場が広くてハンナが気に入ってしまってなかなか車に
乗り込まない。。。
ハンナはピンクのブタのぬいぐるみを抱っこしてたんだけど
(っていうか店のもの→とくにネクタイ、をいじらないように
わざと抱っこさせてから入店) 

で、あたしが駐車場でハンナの気を引こうとアルゴリズム体操を
唄ってみたら、ブタに体操をやらせていた。
とても面白かった。

しかし、気を惹くのには成功したけど
結局車に乗るときは「いやだ〜」って大騒ぎ。

最近「嫌っ!」って言うからな〜。
しかも、手で顔を覆って、「ハンナはいません」ってやるからなー。
だんだん手ごわくなってきた。
我が強くなってきたし、ちょっとわがままだなーって思うし
甘えさせすぎーって思うこともある。
(特に機嫌をとってご飯を食べさせているとき)
そういう意味でもヨン様の誕生が楽しみだったりする。
必然的にハンナにかまう時間が減ってしまい、
我慢を覚えることに。。。と期待しているのですが。
(赤ちゃん返りすごそ〜)

え、そんなにうまくいかないのかな?!
ひさしぶりに爪が綺麗にのびてきるので
少し伸ばしていたら、キーボードと電卓が打てない。 

そろそろ短くきるか。

いっつも二枚爪になっちゃうので
(二枚舌はいつも♪)
今回はうきうきしてたのになぁ。

さて。

今日は午後半休です。イースターの影響です。

あ、イースターといえば!
ちゃんと教会のミサに参加してきました。
あ、ちゃんとじゃないね。
ぐずったハンナが限界になってしまったので
ミサの終わりごろ先にでてきちゃったのでした。 

それにしてもひっさしぶりに、ミサに行って来た。
自分が結婚式を挙げた教会なんだけどね〜。

ハンナにも一張羅のラルフのワンピースを着せたよ。
(スカートなんて着る機会がないのよ〜)
教会におめかしって大草原の小さな家っぽくて好きなんだけど。

ここの神父様は、言い方がわるいけどスレてるっていうか
だからそのぶん、お説教がすごく心に響く。

ハンナに気をとられて全部はちゃんと聞けなかったけど、
「神様の前では背伸びしなくていいのだ。
等身大のあなたでいいんですよ」
みたいな話で、今のボンバーには、がんばり過ぎないで
って言われてるみたいでなんか心地よかった。 

うん。

ということで、子連れは大変だけどまたミサに行きたいなぁ。
こんなに慌しい日常を送っていると自分の心と向き合う時間なんて
作らないとなかなかないものね。
教会は宗教っていうか、ボンバーにとっては
もっと身近で休まるところだったりします。

あとは、集っている人たちが同じ目的なので
流れている空気が暖かいのよね〜。偽善でなく。

タイトルは。。。
今日は半休してきたんだけど、
職安で育児休暇復帰金の申請をしたあとは
家に帰って昼寝するつもりだったのに、
さばの味噌煮をつくったり、新聞屋さんがきたり
通信販売でダウンの掛け布団を購入したりしていたら
あっという間にハンナの迎えの時間になってしもた。

がっびーん。

しかも、これやったら寝るぞ!
って思い続けていたから、自己暗示にかかって(?)
今、すごく眠いわけよ。

やられた。

サバは放っておいて寝れば良かった。 

貧乏性のボンバーはせかせかするあまり
時間の使い方がへたくそだったりします。

骨折り損のくたびれもうけ、みたいな。
ちょっと違うかな。 

さて、ということでお迎えにいってきまーす。 
こっちむいて一人で前習え〜
あっちむいて一人で前習え〜
手を横に〜
あらあぶなーい
頭を下げればぶつかりません♪

ハンナは、アルゴリズム体操が大好きです。 

頭を下げれば♪、の振り付けができます。 

えーっと、なんの日記かといいますと
相互させてもらったmmさんのダーリンさんのスーツの日記を
読んでうちと同じだーとおもってボンバーも日記を書いているわけです。

そうなんです。

ダーリンのスーツ、たぶん、彼が就職活動したときにかった
スーツなんです。 信じられないよね。
だって15年くらい前だよーん。 

それがね、一着はグレーなんだけど
まぁー。 これは点数にすると20点くらいのシロモノ。
100点満点でね。


どういう点の配分で20点かというと、
「服を着ているから」っていうところで15点。
裸じゃないだけましってことね。

あとの5点は
「一応、スーツをきました」
という心構えを感じる。

トータル、20点ってところかな。

そう、これがマシなほうのグレーのスーツ。

え、じゃあもう一着は、もっとひどいのか。 


まず色からしてダーク、グリーン
いまどきこんなの郵便やサンしかきてないよ!
(郵便やサンごめんなさい、でもあれ制服だものね)
まさに、あれだね。
まぁ、ちっとは生地はいいかもしれないけど。
おまけに、なんだかちょっと短い。
袖も丈もまんべんなくちょっと短い。

で、なんかしらないけど、このスーツには以前出張に行くときに
ネクタイを忘れて、会社の後輩がめぐんでくれたエンジのペイズリー柄のネクタイをあわせる。 


これを着て出張にいっちゃうんだよ。

点数をつけるとしたら・・・

と思ったけど、つけられない。 かっこ悪いんだもーん。

あとは出張と同じぐらいの頻度で登場する礼服も似たり寄ったりでね〜。
あまり一緒にでかけたい感じではない。
それで長らく、『何とかしないとな〜』(妻として)とは思ってたけど。



まぁ、別にダーリンがすこしくらい変なスーツを着ててもあたしが出張に同行するわけじゃないし〜。



だけどね。


6月に会社の人の結婚式の受付という役目が舞い込んできた。
(40歳のおっさんが受付もどうかと思うけど)
さすがに、会社の人たち大勢にあれをさらすのは。。。
葬式でさらしてるけど、さすがに結婚式であれはちょっと失礼?!
(死んだ人にも失礼かな、すみませぬ)

ということで、なんとか洋服のAO山につれてゆきました。
礼服と普通のスーツを買うのが目的で。

朝、チラシが入っていたのでダメモトで「スーツ買いにいこうよ」

と誘うと、珍しく「ええよ」との返事。

考えが変わる前に即効で行きました。笑
ボンバーが2着とかまで絞ってあとは試着してもらって
一応本人の意見も聞いて2着をあっという間にお買い上げ。
(しかも二着めのスーツ本当に半額だった。)


おお、ここでアルゴリズム体操にもどるんですが。



ダーリン、すっごく細いのよ。

で、アルゴリズム体操のお兄さん(細いほう)そっくりのシルエット。笑

寸足らずよりは、全然かっこいい。 
それに若くみえる。 良かった〜。

これで出張の朝も気持ちよく送り出せる。

以上。

ダーリンのスーツの日記でした。  
ハンナが寝ている部屋にゴキがでた。

うぎゃーーー。

昨晩もいたのだが今朝探したらいなかった。

なのに、今晩また寝ようとしたら現れた。
ってか、寝るちょっと前、
窓の上にいたのをハンナが発見して
「あ〜」と指差して教えてくれたのだ。 

とりあえず、寝かしつけてきた。
=ゴキとハンナ同じ部屋にいるの。


しかも今日に限ってダンナは2次会に出かけてしまった。

たすけてぇぇぇぇ

ってか、奴らって噛むの?


今朝起きたら、ハンナが手のひらをなにかにかまれていた。

ただ、偶然にも、昨晩は部屋に蚊まで出ていたのだ。
ボンバーの耳元をぷーん、と飛んでいた。
だから、せめてハンナを噛んだのは蚊だと思いたいのだが。

「ゴキに噛まれた」なんて聞いたことないけど、
「噛まない」っていうのも聞いたことないから不安で
さっきネットで調べたら、
「噛まれた〜!」みたいのもあったけど、
「噛まない」ってかいてあるページもあった。

どっちなんだーーーー

はっきりしないうえに、
やつらの写真を見せ付けられて非常に気持ちが悪い。 



ハンナがぐっすりと寝たら隣の部屋に移動して、
がんばって駆除したほうがいいかな?
ああ、「ゴキ包」(商品名、ゴキパオと読む。)
買っておけばよかった。
(知り合いが薦めてくれたのだ。 )

あー。

あんな奴のおかげで平和な夜が。。。 

あ〜〜

想像するだけでぞくぞくする。


最近お疲れで、今日は新品のターナーをフライパンの
脇においておいて溶かしてしまいました。
プラスチックの溶ける非常にいやな匂いが発生。
うげげ。

さて。 水曜日の夕方、お腹がハリ、すごくあせる。
通常、妊婦はお腹が張るものではある。
握りこぶしよりも小さかった子宮ががんばって最後には
3キロ+羊水を抱え込むためである。
そのために収縮を繰り返し、それが「ハリ」という
違和感になって妊婦に感じられるのだ。

が!

断続的にしかも「いててて」
と陣痛のように波がきて痛いハリは初めてで焦った。


幸い、クリニックがまだ開いていたので電話したら
先生と繋がった。良かったー。
事情を話すと、「2,3にちはゆっくりゴロゴロしてて」
って言われてしまいました。 


が。 


いきなり、そういうわけにもいかず、
翌日は会社に行きました。

すべての動作を非常にスローに行い、いたわる。
お腹の変なハリはもうなかったけど、
仕事を終えて午後2時に帰宅。
ちょっとゴロゴロしておきました。

そして、本日はもともと予定されていた産婦人科の
検診の日。 よかった。 それも、分娩予定の病院に
紹介状をもって赴く。 

私の不安を見越したように
(っていうか妊婦さんはだれもが不安になるのか)
「早産の危険性を調べる」という項目もあり、
これがまったく問題がなくて、ひどく安堵。

病院はウワサどおり、
 ?綺麗な病院で、先生も好感がもてる。
?予約してるのに2時間半かかった。


さらに、会社で隣の席のy氏妻のmちゃんが
月曜日の夜にそこの病院で出産していて、
チャンス!とお見舞いに行ってしまった。

?赤ちゃんを見るため
  ?病室チェック。 (こらこら)

赤ちゃんはとても小さくてすやすや寝ていた。
mちゃんもとても元気そうで、嬉しそうだった。
そして、気になる部屋は、すべて個室、
mちゃんは洋室だったが、快適そうだった〜! 

ちなみに、ご飯は美味しいわ、
 「お疲れ様、アロママッサージ」を産後にしてもらえるらしい。

すばらしい。

今日保育園で会ったママ
(生後一ヶ月の第二子をそこで出産)
はあまりにも居心地がよすぎて
「最高だよ〜、退院したくなかった〜」
って言っていたよ。


実は、良いことだらけに見えるこの病院に
ひとつだけ 良くないウワサが・・・?!

それは、
「先生が出産日を早めている?!疑惑」
そう、みんな知り合いはそろいもそろって
(ってとりあえず4,5人だけれども)
予定日から10日〜2週間前に生まれているのだ。



自然とそうなるのならばまったく問題ないけど
(ハンナだって10日前に自然に陣痛がきて生まれたが)
問題は赤ちゃんたちが結構小さめだということ。
今日みたmちゃんbabyは2417gしかなかったぞ。
保育園ママ友のところもやはり小さかった。

そのウワサとは
「先生が最後ら辺の検診の内診のときに
すごく刺激して、痛い!」 

ということらしい。 

えー。 

内診って痛かったっけなー?

ハンナのときはどうだったかな?
果たして痛い内診なんかあったかのう?
覚えているのは「子宮ケイ癌のテストのための細胞をとる」
ってやつがちょっと痛くて、「いてて」

って言ったら、子宮をもってもない 爺さんDr.
「そんなに痛くないでしょ!」としかられたこと。
爺さんのおめーに言われたくないわ! ボケ! 

脱線してしまった。
ということで、次回の検診はこのブラックなウワサの
真相をDr.にぶつけてみようかと、、、
勇気が必要だわー。


言うまでもないことだけど赤ちゃんにとっては
子宮で十分に大きくなるってことは
外の世界で生きてゆくために必要なことだし。
誕生日を左右するっていうのは、なんか運命まで
変わってしまいそうな気が。
 

たしかに、赤ちゃんが小さめのほうが分娩は楽で
「分娩のときのトラブル」は少ないけど。

でももしまだ準備が完全に整っていない胎児を
外からの刺激で早めに出してしまったとしたら
それは産んだあとにリスクが待っているわけで。

仮に、先生がその両方を天秤にかけて
少しぐらい早く生んだほうが、万事OKって考えているのなら、
それはちょっとあたしの出産哲学には反するので、
考えなくちゃいけないなー。と。 

ここの曇りを晴らせばボンバーは
大手を振って出産に望めそうな感じです。

さてさて。

明日はグッドフライデーだね。
そして日曜日はイースターだねー。
春だー♪

ママの友達とダンナさん、娘さんのカナちゃんがうちに来た。

ママのこのお友達はママと同郷で、
わたしもそのお母さんの家
(つまりカナちゃんのおばあちゃんち)にはなんども遊びにいったことがある。
すごく大きな庭があって林檎の木がたくさん植わっていて
とても素敵だった。 
飼っていた犬がとても大きくて怖かったのも覚えてる。笑 

そのおばあちゃんがとっても優しい人で、
ボンバーや弟をまるで孫のように可愛がってくれた。

さらに、うちの母は一人っこでさらに近い親類も
ワルシャワにはいなくて、
本人は遠く日本にいるわけで、
それで、おばあちゃんとおじいちゃんのお墓のこととかもいっつも気にかけて
命日には花輪を供えてくれたりしてる。

というわけで、とてもよい人たちなのです。 

あー。 
ポーランドに行きたいな〜。 

で、その一家が遊びにきてくれたわけです! 
カナちゃんはんごい、美人になっていたぁーーー。 
(15年ぶりに再会)
ちなみに妹もいるんだけど(これなかったけど)
これまたとても美しいのだ。 

どう考えても、お母さん、お父さんのいいとこ取以上に
よいDNAなんだよねー。(なんていったら失礼だけどね)


おじさんが、昔の写真とかも持ってきてくれて
とっても盛り上がった。
楽しかったな〜。 

それにしても、同じポーランド人の二人
(母とカナママ)が日本語でしゃべりあっているのは
不思議な構図です。笑
それだけ日本に長くすんでるんだね〜。 
ってカナちゃんと笑っちゃいました。 

いとこ

2006年4月5日
夫の兄嫁がやはり妊婦で
こちらは女児が生まれるらしい。
上が男の子二人だったからよかったね。

ヨン様とその女児は2ヶ月違いのいとこちゃんになるのだ♪



しかし。


去年の夏、たっくさんお下がりもらったのよ。
「もう使わないけど、自分では処分できないからよろしく」
みたいなメモもは入っていた。
ちなみに、子供達は5歳6歳くらいだったかな。 

はっきりいって、ほとんどのものが「え?!」
っていうくらい古かった。 
ので、数点を残して、古着屋に引き取ってもらった。
(もちろんほとんどただで)
(けっこう手間だったし、ハンナ小さくて面倒だったけど、
引越し前で荷物が増えたままのもいやだったし)

で、今回赤ちゃんが生まれるから、
『もし使ってなかったら返して〜』って言われた。汗

ほとんど手元にありませんがな〜。

しかし!

ラッキーなことに(?)
古着屋でも引き取ってくれなかった
オムツカバーや涎掛けなんかは大量にあった。 
送り返すよー・・・。喜んで。 

ヨン様が男の子ということなので、
ハンナのお下がりも少しいれようかな。

しかし、欲張りなボンバーのこと、
洋服好きなボンバーのこと、
可愛い服ばかりで、あげるのがもったいない
そう、ボンバーはケチでもありました。  爆

しかし、ケチでも意地悪じゃないので、
日曜日に混みまくりの赤ちゃん本舗にいって
とってもかわいいカバーオールを買ってきたよ。

やっぱり、ハンナのもので超可愛いのは親友の子とかの
身近な人にあげたいような気がするのでした。 

ふふふ。 
楽しい日記。


楽しい日記を書こうと思ったけれど特にネタがない今日この頃。

そうだな〜。

ハンナがよくしゃべるようになってきた。

パパが出勤すると、バイバイ、っていうんだけど
そのあとに大体、あたしに向かって
「パパいっちゃった!」
みたいな事を報告してくれる。

しかも何度も。笑

あとは寝る前とかすごくしゃべってる。
けっこう長いセンテンスをしゃべってたりして面白い。
(もちろん内容はわかりません)


あとは、あたしがゴミ箱にティッシュを投げて
それが入りそびれると、拾って入れてくれます。

そんなところかな。

::::::::::::::::

昨晩、というか今朝は、
3時ごろ急に泣き出して、なだめても泣いて、
どうしたのだろう、と抱っこしたら
リビングを示すので、連れてゆくと、
台所に案内された。  
そして、パンのあるところに言って

「あけーてー」(欲しいときに言う) 
・・・ということで午前3時からトーストを焼く羽目に。

あったかいミルクも作ってあげて、
パン半分完食。 

さぁ、寝よう、とおもったら。
もっと食べるアピールをされて、
さらに半分トーストを平らげた。

それを食べたらあっさり寝てくれました。
たしかに、昨晩あまり夕飯を食べなかったけれど。。。

おかげで母は今日は眠かった。

あ、ネタあった。
ヨン様、男の子らしいぞ〜。
土曜日に超音波で確認。 
うひゃー!!! 

なんだか女の子だと信じていたのでびっくり。  笑 
1月にはインフルエンザをもらいました。
2月の半ばから一週間おきにに2回風邪をひきました。

治ったと思って保育園にいったら、
今度は腸に来る風邪。
ウイルス性とのことで、
熱や鼻水のかわりに健康の神様は
嘔吐と下痢をさずけました。

かわいそうです。

木曜日、金曜日と会社を休み、
かわりに土曜日、日曜日と休日出勤。
月曜日も午前と午後、夫と交代で休んだ。 
しっかりしなくちゃ、と思うけど、
こちらも参ってくる。

インフルエンザの時も風邪のときも
元気はあり、機嫌もよかったハンナですが、
今回は食べても嘔吐してしまい、
そうすると暫く食欲がなくなり、
果ては、消化に良いものを食べても嘔吐。
水分もほとんど受け付けず、

体力がどんどん奪われて元気もなくなり。。。
そうすると、寝る時間が長くなり、
薬も飲み損ねるようになる。

かかりつけのお医者にとうとう、
大きい病院で点滴してきたほうがいいだろう、
といわれてしまいました。

ということで、昨日、初めてハンナに点滴をしてもらう。

小さな手に針。
2時間弱、ずっと抱っこしたまま点滴。
嫌みたいだけど抵抗する力もあまりないのか
あたしの胸に顔をぴったりとくっつけていた。

さすがに、点滴をすると大方水分で構成されている
幼児には効果覿面、今朝はずいぶんと元気を取り戻していた。
今日一日は嘔吐もなく、食欲も出てきたので
慎重に慎重に食べ物、飲み物を与える。

これまで一日おきに嘔吐だったので
油断は禁物。このまま回復してくれることを祈ろう。

健康の神様、病気じゃなくて、
元気なカラダにしてください。
夜中に嘔吐。 
あ、もちろんハンナですよ。
においがイチゴだったので、ボンバーも寝ぼけたまま
タオルで拭いてそのまま就寝。

朝、おきて、こりゃ、すぐは保育園無理だな、
食欲もないし、ということで、様子をみていた。

食欲はないが、牛乳は3杯も飲んでしまった。
教育テレビを静かにみながらすごしていた。
ただ、いつもなら一緒に踊るところも静かに鑑賞。

と、突然不安そうにして、台所にいたボンバーのところへ
トコトコとやってくるハンナ。

どうしたの?抱っこ?

と、抱き上げた直後、

ゲッ

げげーーっげーー

と、大量の嘔吐。

すいません、汚くて。
でも育児ってこうですよね。 時として。

ヨーグルト状のものが大量に吐き出されました。

一式着替えて、布団にいれて沿い寝してあげたら
すーすーと寝始めました。

ボンバーは洗濯をまわしてきました。

添い寝続行してこようかな。
いるだけで安心するかもしれないしね。 
いやはや、それにしても母が帰ってまたすぐこれって、厳しい。

しかも報告したらなぜか怒られそう。

ちなみに、仕事はてんこもりですが、
それはもう考えないようにしよう。

ハンナが一番、
仕事は二番、
三時のオヤツは文明堂・・・。 

最後の日。

2006年3月21日
なにがって明日最愛の母が実家に帰ってしまうだよー。
会社においてあるダイアリーをみたら、
2月の21日に来てくれてずっといたからきっかり1ヶ月。
お世話になりました。

帰っちゃったら大変になるだろうなー。

まぁ、4月をのりきれば、、、
いや、この4月がくせもの。

夫が会社の効率化訓練みたいなのの実習生になってしまう。
軒並み帰宅が遅れてしまうはずなのだ。

ってことは、今まで人手がオトナ三人だったのが
急に!!!!ボンバー一人になるわけで。
しかも妊娠は進み、お風呂が大変。
これまたハンナの変なクセで、お風呂上りには
「ママやパパとかけっこをしながらパジャマを着る♪」
っていうルールが出来上がっているみたいで、これが辛い。

要するに、ボンバーがオムツやらシャツやらをもって
ハンナを追い掛け回し、着せるという。

終わるとぐったり。

これ、なんとかなりませんかね。 
まぁ、少しずつ暖かくなってきたからいいけど
真冬は風邪ひくよーってこっちも躍起になり服着せてたけどねー。

ああ、なんだか考えただけで疲れてきたー。

:::::::::::::::

今日も仕事がスローで、
さらに社内でも仕事上かかわっている人が休みで、
その人がいないと仕事がロクに進まないので、
自分でできるところまでやって半休いただきやした。
へっへっへ。

そして、パーマをやり直してもらいました。

ちゃんと根元から巻いてもらい、大満足。
外人度が80%ぐらいになった。

久しぶりに保育園に登園したハンナを迎えにいったら
先生方は「かわいいですね〜」といってくれたが
園児(5歳の子)には「髪の毛ぼさぼさー」っていわれた。 

こらーーーっ! 

::::::::::::

ちなみに久しぶりに登園したハンナ(2週間休んでいた)は
ちょっとボーっとしていたり、観察に回ったりして
今日はずいぶんおとなしかった、という証言もあり。

しかし、もう一人の先生はお昼ねの時に興奮していたみたいで
布団にはいってからも30分ぐらい
「◎×#к%」とハンナ語をしゃべっていた、と。笑  

そんな様子ですごしていたみたいです。 

やかん。

2006年3月20日
やかんといっても、薬缶ではありません。
夜間なのです。 今が。 

娘を8時に寝かしつけてそのまま寝てしまいました。

ので、目がさめてしまったのである。

今日は午前中、家族で公園にでかけた。
ものの30分で雨が降ってきた。あらら。

ので、そのすぐそばに広がるラグジュアリー住宅街を
車で見学するドライブに切り替えた。

ボンバーは家好きであります。
そこの住宅街はとってもゆったりと設計されていて
家々も競い合うように庭を手入れしているので
見ていてとーっても楽しいのだ! 

午後一番でハンナが昼寝したので
さっとパーマをかけにいく。
これがねー。失敗かな。
とりあえず、今は失敗って思い込んでるので
ちょっと、ブルー。
美容師さんがやたらとボリュームがでちゃうのを心配してくれて
下のほうからロッドを巻いたため、かけたてなのに
「伸びたパーマ」
みたいになっちゃった。
一週間位したらまたかけてこようかなー。 
ただサイドのほうは根元からまいてもらったので
それをトップでとめて後ろに流せばばれないのだが。



途中で母がきて、(うちのすぐ近所の美容院なので)
持ってきて、っていった本を持ってきてくれた。 
ら、一緒にティッシュのつつみを差し出す。
そしてごめんね〜ごめんね〜と謝る。



中には愛車プゾウのテールランプの破片。 

ママはあたしのプゾウを自分のボルボにぶつけたらしい。
うちは縦列2台の車庫なので、後ろにおいてあったボルボに
バックしすぎたプゾウが突っ込んだらしい。

まぁ、いいよ。

と、全然、本当によかったので、
(最近心がおだやかでありまする)
別にいいよ、とすごく広い心で許してあげた。

しかもあとから考えたら以前、ボンバーがスーパーの
パーキングであてた箇所と同じ後ろのバンパーだった。
面倒くさくて、実はまだ修理してなかったから、良かった。
(バンパーはぶつけるためにある、というラテン的思考に基づく。)

今回一度に直せばいいわけでしょ。 

ok牧場です。

あ、ちなみにボルボは無傷ね。笑 

そのまま、ママも一緒に白髪染め。
同じタイミングで終了して帰宅。
なんと、ハンナ、まだ寝てました。

ゆっくりとティータイムを楽しんでいたら
起きてきた。  かわいい。
最近、ハンナが本当に可愛くて可愛くてしょうがない。
一生1歳半でいてくださいって感じで。 

ダンナにそう告げたら、
そんな風に感じるのはきっとボンバーママがずっと家に
いてくれてイロイロ家事もやってくれて気持ちに余裕があるからっていうのと、あとはたまにこうやって(週末)ベットリするからじゃないの? 

といわれた。

どうなんでしょう。 

もしかしたらそうかもしれないし、
そうじゃないのかもしれない。

でも、もしかしたらそうじゃなくて、
24時間一緒にいてもこんなに可愛くて愛おしい存在だとしたら
すごくもったいないことをしてる気もしてきた。

仕事やめちゃおうかなー。 
育児休暇が3年くらいあればいいのになー。

南極物語

2006年3月18日 映画
DVD ポニーキャニオン 2001/11/21 ¥5,040 1958年2月、日本の南極観測探検隊は急遽(きゅうきょ)帰国の途に着くことになり、そのときのアクシデントで15匹の樺太犬を置き去りにせざるを得なくなることに。しかし、それから1年後、再び隊員たちが南極に戻ってきたとき、そこには苛酷な自然の中を生き延びていた2匹の犬、タロとジロの姿があった…。 奇跡の実話をもとに…

土曜日の夜、テレビでやっていたー。
もう、悲しすぎて、健気過ぎて、涙がとまらず。
胎教にわるかったかな。 

おかげで翌日は目がばっちり腫れました。 
日曜日放映じゃなくてよかったよ。 
さいきん、会社の中でベビーラッシュみたいだ。

仕事でよくからむAさんの子供がおととい生まれた。
彼はあたしよりも年下だけど、
仕事きっちりの好青年。 
子供は3人目。 すばらすぃー。


前にも書いたけど、アメリカの担当者のところもどうやら
同じ日に生まれていたようだ。 
ここは結婚10年目くらいにして念願のベイビー。
おめでとうっ!!! 

さらに、夫の同僚のfちゃんの奥さん、
『切迫流産で入院中なんだって』
え? 
聞き間違えたかと思った。
だって、Fちゃんちすでに子供が3人いるんだもん。
単身赴任していたfちゃんはそれでいま
出向先から社に帰ってきているのだ。 
大変だー。 
Fちゃんが子供の面倒みんなみてるのかな?
それとも奥さんの実家が近いっていってたからそっちに
非難してるかな?
奥さんの状態はそんなに悪くないみたいで、良かったー。
それにしても4人とは、えらいぞ。すごいぞ!

ダンナの兄の奥さん=義理のお姉さんも5月に出産だし。
ここも3人目。

同僚Yさんのところもあと一ヶ月で出産だし。

さらに、同僚Eくんのお姉さんはYさんところと予定日同じ。
さらに、同僚Kちゃんのお姉さんも妊娠発覚。 

ぽんぽこぽんぽこ生まれてるなぁ。

そして、お昼には隣の職場の妊婦に話しかけられた。
彼女は予定日が6月半ばらしい。 

なんと、ここの職場あと2人、妊婦がいる。

別の職場でも8月に出産予定のSさんがいて
最近よく、妊婦話で盛り上がる。 

というわけで、ブームです。すごいです。 

そして、その波に乗って(?)ボンバーも7月に出産予定。

そして、コレが最後の妊娠なのかな?

でも、何年かしたらもう一人〜♪なんて思うのかな。
(あ、でもダーリンがおっさん化してるかー)
今は2人でご馳走様って感じです。 ふふふ 

おんなのこ。

2006年3月15日
おんなのこ。
ハンナは女の子なので、
もし、そういうのが好きならば、
おそろいの洋服が着られます。

うふふふ。

ついつい、買ってしまった娘のスカート。
夏が楽しみ。

ちなみに、私のはちゃんと腹ぼて仕様になってます。

+++++++++++++++++++

今日は、やっと仕事がちょい暇だったので
(というのも、usaの担当者に子供が生まれそうで
会社を休んだみたいなのだ。 今後1週間くらいは
SLOWペースでいけるかもっ!)

念願の皮膚科にいきました。

顔がかゆくて。
髪の毛がすこし触れるだけでかぶれるようなのー。
あとからだに正体不明のカサカサ部分が登場したのです。

とりあえず、ステロイドを処方してもらいました。

もともと、アトピーも軽くあったし、
アレルギー体質ではあるんだけど。 

やっぱり、真面目にご飯食べてないからかなー。

最近さぼって、玄米もやめてたし、
洋食多かったし。 
運動不足だし。

ステロイドでとりあえず落ち着かせたあとは
薬をなるべく使いたくない。 

やはり、粗食の和食にもどるべし。
医食同源なり。
ようするに、デトックスなんて言葉がはやってるけど
たぶん、戦前くらいの日本人のふつーの食事に戻せば
ずいぶんと健康になるはずさ。 

有害なものをカラダにいれて、
アウトプットが綺麗なわけないわ。 

ファイト、オー!

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