10月12日

2004年10月13日
朝。 
なんだか、不安で、会社にダーリンを送り出すのもさみしけり。

といいつつも、ドアを閉めるともうハンナと二人きりなわけで。
いつものように、あやしたり、眠った間に掃除したり。
ママから電話があって、今日来るって!
うれしー
昼過ぎにくるんだってさー。

1時前、ダーリンから電話がはいる。
「元気にしてるー? 雨ふってきたで、洗濯物とりこみー」
きっと、不安そうな朝のあたしを見てわざわざ電話くれたのね。

ありがとう。

2時過ぎ、ママりんがやってくる。今晩のおかずと野菜、ケーキなどを持ってきてくれた。 わーい。 なぜか、ハンナは眠りっぱなしであんまり「おばあちゃん」に顔を見せなかった。 

6時すぎに近所にすんでいるママ友のハルちゃんがやってきた。 
市のマザークラスで知り合ったんだけど、メールとかで連絡とってた子。
とにかく、だんなさんと赤ちゃんとハルちゃんがきて、
30分くらいお話して帰っていった。

で。

そろそろ、ダーリンも帰ってくるかしら?

7時。そろそろかしら?
しょうがないので、一人でご飯を食べる。
うーん。 赤ちゃんをお風呂に入れたいんだけどねぇ。

8時、まだかな?
しょうがないので、一人でハンナと内風呂を決行。
ささっと、湯船をあらって、熱めのお湯を入れる。
その間に着替えを準備して、床にタオルをしいたり。
裸族と化したボンバーとオムツのままのハンナはお風呂の洗い場へいく。
中でオムツをはずす。(布だからそのまま下洗い)
で、ささっと、洗面器で座浴して、そのまま抱っこしてお風呂の中に。
ほーーー。
暖かくて気持ち良いね〜。 
ハンナの体は湯船の中で石鹸を使って洗っちゃった。
自分は片手でとりあえず顔を「赤ちゃん石鹸」で洗った。これが精一杯。笑
本当は頭も体もちゃんと洗いたーい。

無事にハンナ着替えまで終わる。 
その間、ボンバーはニッセンで買ったバスローブを着用。
そのままオッパイちゃんの時間。

サンマ御殿をテレビでみる。 ダンナからは電話もない。
雨も降ってるしチャリンコで事故? とかちょっと心配になる。
サンマ御殿が終わるまで、電話をかけるのを我慢。

9時。電話するよ。
電話したら「あと30分」だって。 
とりあえず、わかったよー、って気をつけてねーって。
きっと、急な仕事があったのね。電話もできないくらい。

彼は10時ごろ帰宅。
帰ってきて、ねぎらいの言葉をかけて「オフロに入ってきたら?」とすすめ、出てきたらご飯を用意してあげた。 
あたしってば、なんて出来た女房。

「近々の仕事があったの?」
「いや、そんな近々でもないんだけどね」
これで、ボンバーは切れました。

なんで、赤ちゃんと二人っきりの初日に10時まで残業?

悲しくて、彼の心配までした自分が悔しく久しぶりに涙、だーだー。

なんだかんだで、ハンナも不穏な雰囲気を察したのか全然寝ない。

あたしは12時に眠った。

彼はハンナを寝かしつけていた。(悪いと思ったらしい)

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今朝、6時に目覚ましが鳴るとあたしもダーリンもグロッキー。
二人とも、戦いに敗れた戦士のようだった。 
一人、眠るのはエンジェル・ハンナ。 とほほ 

今晩どうなるんだろう? 

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さて。 11時すぎ、友達の結婚式に来て行くワンピースが通販で届きました。
試着して、自分のあまりの疲れっぷりにがっくりくる。 
もちろん疲れているだけでなく、まだ太ったまま。 
あーーー。 

愕然として、とりあえずハンナが寝ているので風呂に入りました。

そして、洗った髪の毛を綺麗に乾かして、軽くお化粧をして、ジュエリーもつけてもう一度試着。
なんとか見られる姿かな?
それにしても、ちょっとお化粧するだけで気分が全然違うね。
ボンバーは寝巻きと洋服のハザマのような格好、髪の毛は適当にむすんで(寝転んだりするのですぐにボサボサ)、化粧どころか口紅すらつけてない。メンタムのリップだけが頼り。 

赤ちゃんできると、本当に自分のために「使いたい」と思ったときには時間は使えないんだよね。 (でも日記は書くけど)

さて。切り上げてフローリング(すぐ埃が見えるダークブラウン)にワイパーでもかけるとするか。 ふぅ。

なんなのこの天気。

2004年10月12日
今日も関東地方はぐずついた天気です。

お天道様が出ていれば気持ちも上向きなのかもしれませんがね。

ボンバーは日曜日に実家から家に帰ってきました。

不安でいっぱいです。

昨日はダーリンもいたし、友達も来たしで楽しく過ごしていたのだけど。
今日は、朝からダーリンは仕事にいってしまった。
(行かなかったらそれはそれで困るが)

ああ、今日からは一人ぼっち、
もとい、
ハンナと二人ぼっち。るるるー

外も暗いし、洗濯乾かないし、気持ちも落ち込む。

ということで、さっそく弱音を吐くボンバーでした。

でも、みんな頑張ってるしあたしもがんばろう。

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ちなみに、ダーリンは育児に協力的です。
昨日は買い物に言っている間(友達とどうしても出かけなくてはならなかったのです、例の結婚祝い)、2時間ハンナを見ていてくれた。 お風呂も入れてくれたし、オムツの下洗い(面倒くさいのだ!)もしてくれたし、ボンバーが9時ごろ眠くて眠くて「眠いー」と言ったら、「ほな、寝かしつけてあげる」(自分も一日疲れているはずなのに。)って。でも、やっぱり、ボンバーは「あれもやってない、これも出来てないし、あーーー!!!」となってイライラしちゃって、ダーリンにあたっている。 

ほんとゴメン。

もしかして、不安やプレッシャーは自ら掲げた目標や
理想のせいかもしれない。
そうは思っても手を抜くのがうまく出来ない。

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そんな状況下、引越しして二晩、このアパートで夜をすごしたが、
なぜか二晩とも、ハンナは10時前から連続5時間も睡眠をとるようになった。
すんごく、ありがたい。
ハンナ、ありがとう。
ボンバーもたっぷり寝られるしで、非常に助かるのだが。 
一過性のもので無いことを痛切に願うのでした。

10/10 日曜日

2004年10月10日
台風去ったはずなのに、まだ外は曇っているなぁ。 
さっぱり晴れればいいのに。 

さて。 
ボンバーとハンナは今日こそ、家に帰るぞよ。
そして、ダーリンにハンナを渡してあたしゃ、掃除をするよ。
今晩の夕飯はすでにうちのママリンが用意してくれているのでOKだしね。 

しかし、その前にまた内祝いを購入しにいかねばならぬ。
お祝いを貰うのは嬉しいけど、この「お返し」制度、なんとかならないのかね。 法律で「お祝いのお返しは禁止!」とか制定されたらぐっと、ラクになるとおもうんだけどね。 

で。今日はハンナを置いていくかどうか。
連れて行ってもいいんだけどね。 ベビーカーでいこうかな?

☆ベビーカーは2ヶ月から使用可の商品だったけど、既にこの前往復30分の道のりでデビューしてみたのだ。よっぽどのオフロードじゃなければ、大丈夫じゃろ、と勝手に判断。

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明日は早速友達2人が家に来る予定。 

高校の時の仲の良い友達3人中、2人。
残り一人が、前にも書いたけど、今月末に挙式。

ボンバーが去年結婚したときにはその3人から連盟でお祝いをもらった。 なので、今回はその2人とあたしとで、結婚する彼女にプレゼントすることになっているのだ。 しかーし、まだ用意してないのです。 だから、月曜日2人が来たら、赤ちゃんを堪能してもらったあと、3人で出かけて、買い物を済ませられればいいと目論んでおります。

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さて。
家のリビングがフローリングなんですが。 
なにか敷くものが欲しいっす。 
ホットカーペットでもいいなぁ、なんておもうんだけど。
どうしようかな。 

あとねー、キッチンの足元マットも買いたい。
今はなんていうんだっけ?ゴザっぽい夏風のがしいてあるのです。

おっと、ハンナがないているぜ、(in スリング)ばいちゃ。

アフターダーク

2004年10月9日 読書
ISBN:4062125366 単行本 村上 春樹 講談社 2004/09/07 ¥1,470

読んじゃった。

春樹がなくてはいきていけないボンバーとしては。

うーん。

すんごい、早く読み終えてしまった。

ゆっくり読もうと思ったのに。

そして・・・感想は・・・。

抽象的過ぎるような気がしました。あまりおりこうでないボンバーは、隠されたメッセージを(そんなものがあったとして)読み取る事ができませんでした。 残念。

悔しいので、「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」を引っ張り出してきて読んでます。 

(-_-;)

2004年10月9日
今日は、家に帰る予定だったのに。
台風がすごすぎて、引越しは明日に延期になりました。

ちっ。

早く家に帰りたい。

妊娠中から数えたらそろそろ50日くらい実家にいることになるんだもん。 
ちょっと、疲れてきました。 
ママの手伝いはスンゴク感謝してるけどね。 

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昨日はママとハンナとでボンバーの運転で近くのトイザラスに行きました。 

パンパースsサイズにデビュー!
ムーにー お尻ふき 80枚X20パック  1500円!
搾乳器も買ったよ。冷蔵パックも買った。
あとはベビーカー用の荷物ぶらさげるフック。 

オムツは基本的に布を使っているので、紙おむつはこう、予備的存在なのですが、天気が悪かったりして「おむつ足りない」って思うと切ないのでストックしてあります。パンパースは新生児用のがあと少しあるけど、もう4キロ超えたし、Sサイズの方が良いだろうと思ったのでした。 

買い物は全部で1.5時間かかったけど、行きの車ですこし泣いた程度で、あとはボンバーがスリングで抱っこしていた為か、ハンナはずっと寝ていた〜。 トイザラスの店内がすんごい寒くて(冷房はいっていたんだよ!店員に寒い!と訴えたけれど、あまり効果はなかった。)、でもスリングしているとお互いに暖かいので助かった。 
3連休。
とうとう明日、家にかえるのだっ! だっ! 
楽しみだなぁ。 台風直撃らしいですが。汗。
生まれたときも台風、退院の時も台風、そして引越しも台風。
あ、嵐を呼ぶ baby ハンナ。 

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一昨日のハンナはまたしても、午前2時の授乳の後、ご機嫌で寝ようとしないのでボンバーはテレビで「24」を見るハメに。 おかげで昨日は寝不足。 ボンバーは昼寝が恐ろしく下手なので一緒に昼間寝れないし・・・。

ということで、昨日は9時前にはハンナと添い寝した。
ぐ〜。 
授乳の為2回起きたけど、それも「添い寝de乳」なのです。
オムツ替えたらすぐに電気を消しておっぱいとハンナをドッキングさせて、ボンバーはまた夢の中。不思議と夜中はゲップさせなくても、ほとんど吐かないんだよね〜。なんでなんだろう? 飲む量がすくないのかな?

しかも、今朝は6時半までぐっすりと寝ていた。 
よく寝たね〜。気持ちよか。

変わっていくこと。

2004年10月5日
冷たい雨がふったりして、季節が少しづつ進んでゆく。
家の中にも寒い空気が入り込んできたり。 
オイルヒーターをつけて赤ちゃんが寒くないようにした。

週末にはダーリンのところに帰るから
ハンナとダーリンと三人で寝たら暖かいかな。

そう思うと好きじゃなかった秋、冬もなんとなくいい。

ぬー。

2004年10月2日
赤ちゃんはalways 天使、とはいかず。
昨晩のハンナは、早めに眠ったのが災いしたのか、夜中の2時に泣き始め、抱っこしたら泣き止んだ。 

でも、オメメぱっちり全開。 しかも、ご機嫌。 
え?いまから遊んでってか? 

そうでーす。

午前2時ですぜ、ダンナ!かんべんしちくり〜〜〜。 涙。

ボンバーは10時に寝たが12時に我愛しのダーリンが電話してきて、起きちゃったよ。 しかも、奴はいいご身分なことに飲んできた帰りでトンチンカンなことを言うし。 もう、我慢できずに20分話をしたところで「ごめん、寝る」 って電話切ったわ。ダーリン・ラブなボンバーとしは非常に珍しい行動であった。笑

ってなわけで、午前二時。
しつこいようだが、午前二時。
あなたは、誰かのために午前二時に機嫌よく眠りから覚めることができるだろうか? 

思い出してごらん。自分のテスト勉強だって、眠気に負けて、いっつも途中でほうりだしていたじゃないか。 うふふ あはは 

BUT いまや、赤ちゃんを相手にすると、「起こすんぢゃねー」などと誰に文句をいえるわけでもなく。自分が産んだんだし〜。赤ちゃんが「遊んでくれ」というのなら、選択肢はなく、ボンバーは彼女に付き合うしかないのであーる。

歩いてスリングならご機嫌だったけど、座るとすぐに抗議の泣き声をあげるのでしかたなくフラフラ。

しかし、いくらなんでもボンバーは眠く、立っていても眠い・・・。 壁なんかに寄りかかるしまつ。 しょうがないので、1階に下りていきテレビをつけました。 BSにチャンネルがあっていて、「世界のおもしろスポーツ」みたいので、イギリスの変なレスリング(ベルベットのブルマーに白いシャツと白いタイツという出で立ちで男性がレスリングするの)とか、その後はモンゴル相撲とか観賞してしまった。モンゴル相撲は民族衣装なんですが、とっても素敵でした。モンゴル人かっこいいー。 

もう、いくらなんでも寝るべさ、と思って寝室に引き上げたのは午前4時。ボンバーの疲労もマックス。座りたい、眠りたい・・・。必殺「おっぱい(睡眠薬)」を投与したら、ガイシャはあっさりと寝たのであった。 

でも、5時、6時と起こされ、ボンバーの睡眠はひどく細切れでした。 

それに加えて、今日は一ヶ月検診。 
ハンナは8時におっぱいを上げたら検診がすべて終わった11時までころっと寝たままだった。 ・・・そりゃ、あんだけ夜起きてれば眠いよね。えへへへへへ あたしも眠いだれか抱っこして、と思いつつ、どうにか入ったジーパン(前かがみになると死ぬほどきつい)でお行儀欲していたのでした。

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現在午後5時半ですが、ボンバーはお昼ねもしていません。
あんだけいい子だったハンナ、家に帰ったら具合が悪かった?らしく、泣いてばかりなのでーす。 くそ〜。
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結婚は人生の一大イベントです。
親友が結婚式をあげます。今月末。

?完全母乳なのにハンナどうする?
?ボンバーが入るパーティードレス売ってるのか? 

どっちも深刻です。

さしあたって、?の方について調査すべく、地元の伊勢丹にダッシュで向かう。今日もタイムリミットは1.5時間。くみ◎ょくに行ったら、とても可愛いワンピがディスプレーされていた。きゃー。かわゆいわーん。

3階に大きなサイズのコーナーがありますのでよかったら覗いてみてくださいね

憤死。

そうかよ。そうかよ。

175センチ、立派な骨盤、胸はいまやEカップ。

南米なら、もしかしたらウケルかもしらんが、日本ではただの「大きくて、太めの女性」
となったボンバー。

はぁ。 服を買いにきてこんな哀しい思いをしたのははじめてです。ああ、目に涙。(うそ)心で泣いてました。(ほんと)

一応、パーティードレスコーナーで(今、シーズンじゃん?)
13号を試着したものの(なんとか入った)、シルエットに愕然として、買いませんでした。しかも高かったし。

代わりに本屋さんにいって、骨盤ダイエットの本と、チャリンコやさんで「ゴムチューブ」を購入。(体操に使うんです、っていったら「中古のチューブあげようか?」とお兄さんに言われた。善意はありがたいが、とても汚かったので、新品を奮発。)

?の方は様子をみて・・・。 搾乳機を買うようかな?

体操、がんばるぞ〜〜〜。骨盤よ閉まれ〜。

お天道様。

2004年9月30日
昨日は雨の中、ダーリンが実家に来た。
わーい。
ハンナはすでにお風呂に入れてあって、お休みモードになっていた。
しかし、ダーリンはハンナが目を開けるのを期待して、オムツ替えを率先して行っていた。ふふふ。かわいいやつめ。 
甲斐あって、ちょっと目を開けたらしい。よかったね。

今日は、台風もすぎさり、本日はいい天気。
物干しではハンナのオムツが何枚も風にはためくのであった。
いやぁ、久しぶりの太陽はいいものですね。

ダーリンは午前半休を取っていたので、10時ごろゆっくりと実家を後にした。気候がいいので、ハンナをスリングで抱っこしてちょっとだけダーリンをお見送り+お散歩。近所にはチャリンコと歩行者専用の道があり、両側には木や花が植えてあって、なかなかいいお散歩コースなのだ。

外に出たハンナは最初、まぶしそうに目を細めて、ボンバーが歩いているうちに寝ちゃったよーん。 

いやー、それにしてもハンナのほっぺたはぷっくりで、めちゃくちゃかわいい。 日に何度もつまんでしまう母ボンバーであった。

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さて。土曜日はハンナの一ヶ月検診があるのじゃ。
が、彼女の保険証がまだないのー。
ダーリンの保険に入るので、「保険証まだだって?」
と聞いたら、「あ、そういえば今日の夕方、人事から『できました』って連絡があったんだった」だって。 むーーー。 ちゃんと、とって持ってこーい。怒。

土曜日、検診の代金を実費で支払って、同じ月内にまた病院にいけば差額分は返してもらえるらしいが、面倒くさいじゃないかっ。

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今週末に実家から家に帰ろうとおもっていたのだが。
なんとなく、もう一週間伸ばすかもしらん。
そのほうが3連休でダーリンがずっといるからすんなり、生活が始まりそうだし。 今週だと、すでに土曜日に病院の予定があるけんね〜。 
ってことで、甘えた生活は続き、今ひとつ体重のラスト4キロが落ちず、腹の脂肪がたぷついているのである。やばいな

乳搾りんぐ。

2004年9月29日
昨晩、搾乳にチャレンジ、と書いた。
お風呂にて敢行。
搾乳を甘くみていた。
授乳のときにハンナがむせるほど出てるので
ちょちょいのちょい、でおっぱいなんか搾れると思ったのにぃ〜。 下向いてやるから肩こりっこり、それで搾れたのは10cc? くらいだと思う。 手での搾乳は難しいのね。。。 ちゃんと本の通りにやったんだけど・・・。

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ってなわけで、今朝はボンバーの一ヶ月検診。
出る直前に授乳して、さらに粉ミルクを押入れから引っ張り出し
(病院で貰った)、緊急の場合はそれを与えるようにと、父と母にお願いしてボル二郎で北里まですっとばす。(ただし、法廷速度以内。笑)

受付を済ませたボンバーは、
「どこで待つんだべー?」
とちょっとウロウロしているのがバレないようにウロウロしていたら、女の人に声をかけられた〜。 同じ期間に産科に入院していた人だった〜。わーい。 待っている間、一緒におしゃべりできてうれしかった。 蛋白、糖、血圧、体重を測定した後、先生とお話して内診して、終了。

またボル二郎に乗り込む。実家に電話すると、さっきまでハンナは寝ていたようで、今は母があやしているよ、というので、またびゅーんと帰る。
ハンナは母に抱かれていて、ボンバーが
「ハンナ、ママかえって来ましたよぉ〜〜(はぁと)」
と声をかけると、一応こっちを見る(偶然かもだが)。
それがマタ、かわゆいのである。

抱っこしてスリスリしてからオムツ替えて、
おっぱいタイムに突入しましたとさ。 
今日は志向を変えて、リラックスチェアで座って授乳しました。
やれば出来るじゃん。 

そして、ロッパー(ミルク吐き)対策として、授乳中に一度ゲップをださせることにしました。(『ベビーブック』に載っていた方法です。)その方法で授乳を2回したけど、ロッパーの量が格段に減りました。

一大イベント?

2004年9月28日
昨日の日記の続き。

昨日、至福にひたりながら眺めたカバーオール、
さっそく、ろっぱー(ミルク吐き)で汚された。
父に「着替えさせてあげなさい」
といわれたが。
実は、まだその一着しか用意しておらず。
拭いてごまかした、という後日談がついております。

着替えがない、ってのは哀しいので、ボンバー母ちゃんは
さっそく、本日ユニクロにいく計画を立てました。ふふふ。

完全母乳なので、乳がないとハンナは大泣きする。
タイムリミットは1.5時間程度。 
最寄の駅のショッピングセンターへレッツラゴー。
両親に原付を禁止されているしょぼいボンバーは
父上のチャリンコで出発。

?会社の社内報に載せる為のハンナの写真をデジカメプリントでチョイス。
?ダイソーでフォトフレームを2個、薄手のタオルを3枚 get
 ハンナはロッパー(ミルク吐き)が趣味なので、頭の下に敷いたり、いくらあっても助かるタオルでした。 
? motherways というお店でロッパーから洋服を守れ!
と5枚で1300円のスタイを購入。あと靴下を2足購入。
?ユニクロでカバーオールを2枚購入。 セールしてた! 
?最後に行きに出した写真をピックアップして帰宅。

ハンナは泣いていた。
「ちょっと前にお昼ねから覚めて、泣き出したのよ〜。」
「もう指じゃごまかしきれないわー」
と言われて即、授乳。

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いっつも、思うのだが、泣かれて授乳する時って、急いでるじゃん?
で、暑いから、ボンバーはTシャツごと脱ぎ捨てて授乳体勢に入るのね。
しかもね、添い寝なのね。

これから連想するのは。。。
そう、海でおぼれた人を救助するライフセーバーの出動シーン。
毎回想像して笑っちゃいます。

そろそろ、涼しいので服を脱ぎ捨てることもなくなるとおもいますが。 

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さて。明日はもっと大イベント。
そう、ボンバーの一ヶ月検診なのです。
ハンナは置いてゆきます。でかい病院でいろんな菌がただよってそうだし・・・。 でも、大学病院なので、時間が読めない。
大丈夫かなぁ?今までは1.5-2時間で終わってたんですが。 

念のため、今晩、初めての搾乳に挑む事にしました。
万が一、病院が長引いた時にハンナが怒りの号泣をしなくて良いように。うまくいくかな?

ということで明日は、完全母乳 vs 哺乳瓶の巻、なるか。

みんな、母体の一ヶ月検診どうしてるのかな?
子供と一緒の日なのかな? 

おしゃれさん。

2004年9月27日
おしゃれさん。っていうほどのことでもないけど。
今日は肌寒いので、いっつもは肌着ですごしているハンナに
カバーオールを着せてみました。

今年の初め、赤ちゃんができた、とわかった時にウキウキして
買った、薄いオレンジのカバーオール。 
あれから半年以上がすぎて、赤ちゃんは無事に生まれてきた。

時折、眺めていたカバーオール。
今はハンナがあったかそうにくるまっている。 
んんー。 感無量っていうと大げさだけど、
確実な幸福感があります。

生後25日。

2004年9月24日
では、発表します。ってことのほどでもないのですが。

ちゅっちゅ星人の本名は「はんな」と言います。

「はんな」の持つ響きや雰囲気がとてもかわいくて決定。
発音もしやすく、「ちゃん」付けにしなくても呼びやすく、ポーランドとかでも通用する。
難点は漢字がなかったこと。「はん」って読ませる漢字って案外すくなくて。それなら、ひらがなでいいか〜って。 

あと「はんなり」とした女の子になったらいいな〜っていう思いも少し有り。ダーリンとそんなこと言っていたら
「お金ってなんどす〜?」とかいうような子?といわれた。

日記では便宜上(?)ハンナと記載させていただきます。

さて。そんなハンナをスリングで縦抱っこしながら今日も日記を書いています。 お腹が暑い・・・。ハンナもそう思いながら寝てると思います。いやぁ、それにしても、スリングに入れると魔法のように「こてっ」と寝ちゃうよー。便利便利。

普通の抱っこも良くするけど、生後25日で既に手首が痛くなってきました・・・。ううう。 腱鞘炎になるって本当なのね。
あと、抱っこしているとき、ボンバーの背が反っていることが多いので、腰のあたりもちょっと痛みが・・・。 

これ以上悪化しないように、抱っこするときは背中への負担を軽減する意味で腹筋に気合を入れることにしました。 ふんっ!

あと、どこかで妊娠後の子宮がしぼんだ後のお腹のスペースには内臓が落ち込みやすく、そのせいで「下腹ぽっこり」になる、って読んだだか、テレビで見ただかしました。 おそろし〜。
たしか、それの予防が腹筋の強化と、何とか筋の強化です。

その、何とか筋の名前は忘れたボンバーですが、強化の仕方は覚えています。さぁ、産後の皆様ご一緒に♪
立っている状態で、片足をひざを折った状態でできるだけ高くあげる。 これを交互に。60回ほど、毎日好きなだけ。

えーっと、わかりにくい説明ですね、われながら。 
おへその辺りにビニール袋で風船をつくって、それをサッカーのリフティングの要領でポンポンと膝で蹴る、あ、これなら分かりますよね? 風船はおへその辺りで持っていてOKです。 

(もちろん、産後じゃない方も男性にもぽっこりお腹を予防、もしくは改善する運動です)
タイトルは別にボンバーの酒癖ではありません。

うちのチュっチュ星人のことです。

お腹が空いたら、うぎゃーうぎゃー、と「おっぱい頂戴ー」、と泣く。
もしくは、寂しかったりするときも「おっぱい頂戴ー」、と泣きます。

動作が付いているので「おっぱいが欲しいのね」と分かる。
これはちなみに顔の脇に構えた「グー」手を振り回す。
それを泣きながら何度かして、こんどは自分の手を
「ちゅっちゅっちゅ」と音をさせてしゃぶる。
それで、「これ、おっぱいじゃなーい」と気が付いた感じで
また、手を振り回す。

見てるとけっこう、かわいいんだけど、本人はかなり必死。

で、さっき飲んでからあまり時間がたってないときは、
あやすんです。BUT それでも泣き止まないときは、
「お客さん、もう飲みすぎじゃないですか?」
なんて言いながら、授乳ブラのボタンをブチブチっと外すのですが。

彼女は一生懸命「んくんくんく」と、飲んで、満足する。
しかーし、乳首を口から離してしばらくすると、

チュっチュ星人はご機嫌な笑顔でおっぱいを「だー」っと吐く。

おーい。 ボンバーが身を削って作った母乳を。。。
(いや、まだまだ削れるからいいのだが)

絶対に、胃が満タンだから吐くはずなのに、吐いてしばらくすると・・・そう、「おっぱい頂戴」が始まるのです。さすがに、吐かれてばかりでも困るので、授乳時間を短くしてごまかす、などの対策を練ってますが・・・。 
おはようございまーす。今朝はちょっとだけ爽やかだ。
昨日よりは湿気がすくないからかな? 
でも、今日も最高気温が32度ということで、
厳しい1日になりそうですにゃー。 
明日からは天気が崩れて、気温も下がるという予報を信じたいボンバーでした。 ※ちゅっちゅ星人はスリングに入れて日記を書いてます。

昨日は、敬老の日でした。
実家は今年は自治会の班長さんを務めているのです。
だから、朝一番でチャイムがなり、65歳以上の方に配ってください、と粗品とお饅頭が届きました。ボンバーが「配る!」って立候補。 
55歳のボンバーママに配られるよりかは、ボンバーが配った方がいいかな?なんて思ってさ〜。  
計5世帯。 おめでとうございます〜。と回ってきました。

実家の周りには、なぜかお子さんがいない夫婦が
割と多く、そのせいで、ボンバーとボンバー弟は小さいときから
近所のみなさんに可愛がってもらったものです。 

そのなかでも一番、可愛がってくれたOさんのオウチに最後に行きました。
Oさんは、インテリジェントでユーモアもあるしで、話をしていると楽しいのだ。今月80歳になるけど(とてもそんな年齢に見えない)、まだ週に一度、ボーリングに行っているらしいし毎週、木曜日はなんとマージャンの日なのだ。 (Oさん宅で囲んでるらしい。笑)
実は、Oさんの旦那さんが2ヶ月前に亡くなったのです。
ボンバーは薄情にもお香典は渡したものの(しかも両親経由で)
まだお線香すら あげさせていただいてなかったのです。
(臨月+出産で忙しくはあったものの)

だから、チャンス、と思ってOさんのオウチに行ったの。
まず、お饅頭を渡してから、
「もしよろしければ、ご主人にお線香あげさせてください」
ってお願いして。 
「ありがとう、じゃぁ、お線香じゃないんだけど、手だけでも合わせてくれる?」と位牌の前に案内してくれました。Oさんのご主人の優しいお顔を改めてみると、涙がこみ上げてきちゃった。

「今日で丁度、2ヶ月なのよ」
「やっぱりね、夜が来ると寂しいのよ」
と涙声になるOさん。 

と、そこへ「ピンポーン」と近所のKさんが来た。
すぐに戻ってきたOさんの目にはすでに涙はなく、
「まぁまぁ、ボンバーちゃん、ちょっと座って〜」
とお茶とお菓子を出してくれて、延々30分くらい語っちゃった。
なんとなく、薄く出来ていたOさんとの溝も埋められて良かった。


さて。昨晩は。
ちょっと、漠然とした不安に襲われてダーリンに電話してみたり。
「家に帰ってさ、夕飯とか作れるのかな?」
やっぱり、何が不安って、ちゅっちゅ星人と同じだけど、
食べ物にありつけないかも
という不安が一番大きいのです。
おっぱいをあげている手前、ちゃんとバランスの取れた
食事をボンバーが摂らないと・・・。 

あんまり、ボンバーがグズグズと電話で言うので
「そんなに不安だったら、落ち着くまで実家にいさせてもらったら?」
と言われた。がっびーん。
あたしは早く家に戻りたいのになぁ、っていうかダーリンと一緒に暮らしたいのになぁ。 
欲しかった言葉は
「オイラも最大限、家事育児、協力するから」
だったのになぁ。 しくしく。

昨晩のちゅっちゅ星人は。
7時ごろのお風呂のあと、10時ごろまで寝なかった。
おかげでボンバーのお風呂もずれこみ。
やっと、ちゅっちゅ星人ちゃんが寝たわ♪
と思って下のお風呂場に降りていったら、
パパがお風呂に入った直後だった。 あぁ〜。
奥の手で、2階のシャワー洗面で髪の毛を先に洗って、乾かす。
お風呂の時間を少しでも短縮する戦法。ニンニン!  

ちゅっちゅ星人は、その後1時半、4時半、7時の授乳の為に起きただけで、よく寝てくれた〜。良かった〜。

今晩はダーリンが実家に来る、と言ってた。たのしみっ。

おばあちゃん?

2004年9月19日
今日はダーリンの母上が京都から来る予定。タイトルの通り、おばあちゃん?、なのだ。 彼女にとっては6人目の孫。

昨晩のちゅっちゅ星人は。9時から、朝の8時までまぁ、いい子で寝ていた。

で、どんな夜だったかというと。
昨晩の9時、1時半、4時(30分ぐずる)、7時過ぎ、という間隔の授乳でした。 

昨日の夕方、いつもなら寝ちゃうのに、構いまくって、起こしておいたのです。 ふふふ。だって、夜グズグズ「寝たくない〜」ってされると、まじで疲弊するから・・・。 

今朝も10時ぐらいまで遊んでいたら
(いろんな唄を歌いながら、縦抱っこでユラユラすること)
寝ちゃって、まだ寝てます。(午後3時) 
こりゃ、いいところで起こさないと夜中に起きちゃうな。
(と、大人の都合でやっていいのでしょうか? )

ええと、妊娠前のジーパンをはいてみました。
確か、ゆるかったのに・・・。
ボタンフライの一番上が閉まりません。 
体重はあと3.5キロのところまで来たのに。
やぱり、骨盤が広がったままなのね。
(脂肪は落ちていると信じたい。じゃないと体重減が説明できないし)

さて、そろそろダーリンとお義母さんがくるでしょう。
またあとで〜!

3400グラム

2004年9月17日
昨晩からダーリンが実家に泊まりに来てた。
が。 8時半ごろ来た上に、昨晩、ちゅっちゅ星人ちゃんはグズグズしてた。さらに早朝もぐずっていたら抱っこしてあやしてくれてた。 その結果、ダーリンは寝不足の模様。今日も仕事(しかも山梨県に出張)なのに無理しちゃってないかしらん、と新妻は心配するのでした。 

今朝は久しぶりに自分の車のエンジンをかけた。
止める母と父を説得して、ダーリンをJRの駅まで送っていったのでした。 4週間近くエンジンをかけていなかったボル二郎でしたが、ちゃんと動いたよ。良かった。

そして。 
突然(一応予告の電話は一時間前にあったが)祖母と叔母が来訪。 
うげぇ。 苦手な叔母さんなんだよな。 
祖母はいいとして・・・。
しかし、避けて通れないので部屋をせっせと片付けて準備。
朝の10時にいらっしゃいました。

助産婦さんが来るっていうのに、居座ってるし。(まぁ、別に居間にいたから、関係ないっちゃ、関係ないのだが、おかげでボンバーはお昼ご飯を超急いで食べるハメに。) 
しかも、「駐車場あります」って助産婦さんに電話で伝えてあったのに叔母がそこに車入れてるし。もちろん叔母の車移動してもらったけど。

祖母は赤ちゃんを見て感動していた。しきりに「みんなこんなに小さかったのかねぇ」と関心していた。そして、あとでボンバーの部屋に来て「ボンバーがお母さんになるなんてねぇ」と涙ぐんでいた。 もうちょっとで貰い泣きするところでした。

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助産婦さんが来た!
午後1時、軽自動車でぶぶーっと来てくれました。
あれ?見覚えのあるような? 
と、思ったら、その助産婦さんは市が開催してくれた「マザークラス」の2回目の講師だった人だ〜。
いろいろ話をしたり、体重を計ったり、ちゅっちゅ星人の体をチェックしてくれたり。

質問や相談は
◎外気浴をはじめていいのは?(ans:お散歩はもうしていいよ)
◎生後60日に結婚式の予定があるのですがどうしましょう。
(ans:連れて行っても、置いて行っても、どっちもちょっとしんどいかもよ? ちょっと、母乳のサイクルがずれてしまうかも、と言われてしまいました。)
◎ちゅっちゅ星人のお腹がポンポコリンなのですが、これって異常? (ans: ちょっと、おっぱい飲みすぎかもね、とでも心配するほどでもないですよ)
◎おっぱいの吐き戻しがけっこうあるんですけど。
(ans: お腹がこれだけ張っているので、おっぱいの出がとてもいいのね。 授乳時間をすこーし、早めに切り上げたらどうかな?)

そ、そして。お待ちかねの体重測定。
出生時 2772グラム 
退院時 2705グラム(☆生理的体重減少により)
んで、今日 3400グラム

ええと・・。 退院の日から12日で、えーっと、日割りで
60グラムちかく増えているではないですか。 

モノの本によると(育児本だが)大体30-40グラム/DAYが体重増がの目安、と記載してあったのに。

お友達、来訪。

2004年9月15日
今日は高校のときの親友2名が連れ立ってやってきた。

抱っこしてあやしているときに。
ウンチ爆弾炸裂。

これは、どういう状態かというと。
抱っこ=お尻をもってる=オムツとお尻みっちゃく

ここれで赤ちゃんがウンチをばほっとすると、行き場のないウンチは何処へ?

ans そう、オムツの外。
アウトサイド of オムツ 
おー、いえす、あいあんだーすたん

そんなわけで、ピンクのT-シャツにぺっとり。
まぁ、新生児のウンチさんは臭くない、むしろ香ばしい匂い。

ウンチ爆弾をくらいました。
初めてだったんだけど。
なにも、お客様の前で披露してくれなくてもねぇ。

えー、ちなみに、昼間は布のオムツを使用。
夜はパンパース、新生児用を使ってます。 

昨晩のこと。

夜中の授乳時。
おっぱいタイム。 ちゅっちゅされている間にボンバーも寝てしまったみたいです。
(添い寝であげてるのでラク)

で、たぶん、赤ちゃんが飲み終わってしばらくたった頃、
自分の目が覚めて、
「ちゃんとおっぱいあげなくちゃ」
と思い、ちゅっちゅ星人の口元におっぱいを
ツンツンしたらとっても嫌がられた。
  ↑お腹空いてたらかぶりつき。
あれ?と思ってて記録を(簡単なおっぱいの記録をつけてます)見たら、すでに飲み終わった後だった。

なんだか、恥ずかしかった。

母乳の話。
前も書きましたが、片乳あげてると、もう片方からたらりんと。
ですから、味見しました。 当然でしょ。
甘くておいしかった。
人間の母乳はあらゆる哺乳類の中で一番糖分(たしか、ラクトースという成分)が多く含まれているそうな。 (by シアーズ博士のベビーブック) この糖分が、脳の発達の栄養となるんだって〜。 
よーし、ちゅっちゅ星人、おりこうさんになるんだぞ〜。
 
ちなみに、このラクトースとかいう成分、残念ながら科学の力をもっても再現できず、ミルクには含まれていないそうです。 (似ている糖分で代用しているのです)
人間って、すごい。

市から助産婦さんが、の話。
金曜日に助産婦さんが訪問してくれるらしい。
赤ちゃんの体重も計測してくれるらしいので、楽しみ。
実家の体重計、500グラム刻みだから良く分からないのよね。

こんどの三連休の話。
京都からダーリンママがやってくる。 赤ちゃんに会いに♪
6人目の孫なのに、わざわざ来てくれるなんて、嬉しいです。
多分、20日に実家にいらっしゃる。

明日の話。
彼は赤ちゃんに会いに週末と平日(週に1日)は実家に来る感じ。
明日が、その平日になりそう。 楽しみだ〜。

いやはや。 

2004年9月13日
ちゅっちゅ星人も生後2週間を無事に迎えました。
は、早いですね。

ボンバーの頭はエンドレス「おっぱい」「おむつ」「ねんね」に対応するためにいささか鈍くなっておりますが。これでシャープなまま(もともと鈍い?)だったら、育児には耐えられないかも、と内田春菊がいっていたけれど、まさにそういう感じ。

さてさて。 

ボンバーの体重は。 妊娠によって増えたのは12キロ。いまのところ7キロ減。 ここのところ、毎日500グラムくらい減ってきているので、この調子で痩せていけばいいなぁと。
やはり、母乳を出しているせいかお腹が空くし、おやつも食べてもこの調子なんです。 妊娠中はどんなに減らしても体重が増加していったのになぁ、とほくそえみながら食べてます。ししし。

というわけで、うちのちゅっちゅ星人ちゃんは、おっぱい100%です。 ボンバーは母乳の出がいいみたいで、授乳のことを考えるだけで(たとえば今みたいに)おっぱいが「ちくちく」して(催乳反応とかいうらしい)おっぱいが湧いてでてくるのです。
そして、授乳を開始すると、ちゅっちゅ星人が飲んでいない方からも母乳が「たらら〜ん」と滴り落ちてきます。
もったいないので、そのうち(時間的な)余裕ができたら保存しておきたいと思います。

新生児の笑みはまだ顔面の筋肉の引きつりだというけれど、ちゅっちゅ星人と遊んでいると、どう見てもスマイルしているように見えてとっても可愛い。 

そして書くまでも無いかもしれないけど、自分の子供ってものすんごく可愛い。 

ここ数日のちゅっちゅ星人の生活サイクル。
朝は早起き(5時とか)で、そこから3-4時間まとめて起きているものの、あとは授乳後にぐっすりと寝てしまいます。
(授乳はだいたい2-3時間おきかな?)
夕方の6時ごろにお風呂に入れて、その後また授乳して、
また夜の10時とかに授乳してボンバーも赤ちゃんと一緒に寝ます。
(ボンバーのベッドで添い寝しています。すでにベビーベッドはオムツやらタオルやらを置くスペースとなっております)

夜中の1時半ごろに起きて、(隣で寝ていると、泣く前にあたしの目が覚めてオムツをそっと替えて、もぞもぞし始めたちゅっちゅ星人に授乳できるのです。 動物的本能。)次は朝の5時。 
(ここから繰り返し。笑) 

ボンバーも昼ねを1時間くらい一緒にしたりしてます。

なんだか、文章にすると余裕な感じですが、実際はあわただしく、あっという間に1日が終わってしまうのです。

今は実家だから、赤ちゃんが泣き止まなければママがあやすのを手伝ってくれるし、もちろん洗濯とボンバーのご飯を作ったりもしてくれるのでラクチンです。  だーかーらー、 家に帰るのが怖いっす。

ちゅっちゅ星人はやはり、起きている間は誰かに抱かれているのがもっとも好きなようで。 というか、ベッドにおろすと泣いて「だっこしてくれぇ〜」と全身で訴えかけてきます。
すでに、手首が痛くなってきたので、先週つくったスリングに縦抱っこで入れてみたら(もちろん首は手でささえておりまする)、なかなかいい感じでした。 ボンバーの胸にぴったりと頭をつけて(耳をつけているので心臓の音が聞こえるのでしょう)ウトウト。 しめしめ。 これなら手が疲れないし、いいかも〜。 弱点はまだ首が据わっていないので、横にして入れるのが怖いということです。 

おっと、ご飯ができたようなので、食べてきます♪
そのあとは赤ちゃんをお風呂にいれてきます。

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