近況。 

2004年8月13日
8月10日火曜日に北里大学病院に入院してきました。 
目的は外回転術をやってもらうため。
結果を先にいうと失敗しました。 
サンちゃんはよっぽど頭位(逆子)が好きみたいで・・・。苦笑

朝早く、自分で運転して、ダーリンを助手席にのせて実家へ。
実家で親の車に乗り換えて病院へ。 
まずダーリンと外来を受診。死ぬほど待つかと思ったけど(予約外だから)そうでもなくてよかった。 それよりも、前の晩から絶食だったので、そっちがつらかった。
ここの外回転術は麻酔を使うので、飲食禁止されているのだ。

先生はA助教授。どうやら偉い人らしい。とても丁寧にリスクを説明してくれた。 そして、励ましてくれた。 がんばりましょうね、と。

ボンバーはこれから入院してもらって、先生の外来が終わって、さらに産科の回診が終わったらすぐに処置をしますからね。 ということになりました。  

生まれて初めての入院。 ドキドキ。

入院手続きを済ませて、病棟へ。6人部屋をリクエスト。
だって5人か6人部屋なら保険が適応されて、無料だもん。
とりあえず、ピンクの寝巻きに着替なくちゃならん。←パンツ透けます。
時間があるので、ダーリンとロビーでおしゃべり。
っていうか、実はちょうど12時くらいで、病室のほかの人はみんなお昼ご飯をたべていたのだ。 くぅー。 一人で食べられないのに辛いのでやりすごしたのだ。  あたしはパンツが透けるのでダーリンにお使いを頼んだ。お茶とアンパンとチョコレート。 驚くべからず、ちゃんと全部買ってきてくれた。 (だいたい、頼むとはじめてのお使いみたいにちょっと違うものを買って来たりするのが得意なダーリンです) これは、処置のあと夕飯までの間にこっそり食べようとおもって、買ってきてもらったのだ。 うふふ。

12時半くらいに、ダーリンに帰っていよー、と言い、別れてあたしは病室へ。 おとなしく本なんか読んだりして。 

このときには、こんな悠長にダーリン帰らせたり、おやつ用意したり。この後どんな大変なことになるか想像だにしていなかった。

しばらく待っていたら、助産婦さんが迎えにきてくれた。 
陣痛待機にも使うお部屋に移動。
まず変な手術着に着替える。あらゆるところがマジックテープでとれるようになっている。そしてボンバーは背が高いのでなんだかミニドレスになっている。すこぶる変。だが、そんなこと言っている場合でもない。 

ベッドに横になり、いくつか確認される。 なぜか家族構成とかまでインタビューされたぞ。 そのあと点滴をいれることになった。 げーーーー。 いやぁーーー。 「いらない」って言ったら「もしも、帝王切開になった場合に体力が落ちてるとまずいので、栄養いれとくので必要なんですよ」とのこと。 うーー、仕方がないにょー。我慢。 
この後もっとすごいものを体にいれることになるとは。

先生の回診が長引いているらしく、いったん病室に引き上げる。 点滴をカラカラと引きながら。 うわ、病人みたいだ。

しばらくしているとまた助産婦さんがお迎えにきてくれた。またさっきの部屋へ行く。こんどは別のベッドに行く。背中を出して待つこと数分。 
いよいよ、麻酔開始なのだ。

麻酔の先生が着て、消毒して、まず局部麻酔を打つ。海老のように丸くなって、といわれるも、お腹が大きいので最近そんな姿勢とってません。 助産婦さんも協力してくれて、ボンバーの体を丸める。 これは、背骨の間を広げてその間に注射を打つため。 
ずきゅーん
という感じで打たれた。 きもちが悪いね、そこの注射。

そ、その後です。麻酔、麻酔っていうので注射かとおもったら、脊椎麻酔?みたいなもので、なんと、脊椎にカテーテルを10センチもいれて下半身麻酔を入れるとのこと。 げーーー。 注射だと思ったのにぃ。 
ボンバーは体に管を通すと想像するだけで痛いんだけど・・・。
もう、抗えない、(そりゃそうだ)ナスがまま、トマトがパパ、いやちがう、そのままカテーテルを入れられた。 そして麻酔を少しずつ入れられてゆく。だんだん、足が重くなってゆく。皮膚がピリピリする感じも伴う。途中で寝返りを打って、といわれるが一人ではできず、助産婦サンが手伝ってくれた。 いま地震が来たら逃げられないで死ぬかも。とか考えている間に麻酔がどんどん効いてくる。そして、いろんな先生が集まってくる。ヘルプの助産婦さんもきたり、A先生も到着。麻酔の効きを氷のようなもので
「つめたい? ここと、こっちだったらどっちが冷たい?」
と確認される。 いよいよ、麻酔が効いてきたところで開始。 もう一人の先生がエコーで見ながらA先生ともう一人の先生が二人がかりでボンバーのお腹を、ええ、サンキチをまわし始める。 痛くない、痛くないけど、グリグリされる感覚はある。サンちゃんがんばれ、というか頑張らないで、というかどっちに念じていいやらよくわからないまま、グリグリ。  

やっぱり90度くらいまでしか回らない・・・。

悪いことに、モニターしている胎児の心拍数が落ちているらしい。
私が聞いてもわかるくらいゆっくり。恐怖。サンちゃんが・・・。
さらに、ボンバーの血圧も落ちてきた。
(後からきいたが、麻酔が効きすぎてしまったらしい)
なんとなくボーっとしてきた。一分置きくらいに血圧を測られる。どんどん、下がる血圧。 上が80、下が40くらいになる。酸素吸入。 
「オペ室に降りれるようにベッド用意」
と、A先生が叫ぶ。
でも、ボンバーに向かっては「大丈夫だよ、心配しないで」と心強い笑顔と言葉。

医療系のドラマみたいだな。
ああ、このまま、帝王切開になるのかな?
サンちゃんの誕生日は8月10日になるのかな?
ダーリンも家だし、両親も家だし、一人でがんばらなくちゃ。
なんて、ちょっと朦朧としている頭でボンバーは考えていた。
とても怖かった。 
怖かったけど、サンちゃんの方がもっと怖いのだろう、と思った。

幸い、5分もすると心拍が上がってきた。 血圧も上がってきた。
…よかった。
ボンバーを取り囲む病院の人たちにも安堵の雰囲気がただよう。

A先生は、もうちょっと様子をみて、落ち着いたらもう一度だけ、そっと回してみましょう。 ということで、そっと?とおもったが、結構グリグリだった。ただ、今回は時間は短かった。 今度は心拍数も落ちず大丈夫だったけど。 
ここで、外回転術自体は失敗ということで終わり。
内診してもらう。 やはり、ここでも子宮口が1?開いている、とのこと。 そして、刺激で出血しているとのこと。久しぶりに、生理がきたような、あの暖かい血が股間を・・・。 

「外回転術自体は失敗でしたが、ボンバーさんの場合、下からの分娩の可能性もまだあります。もちろん、先に足がでそうな場合などにそなえて、帝王切開の用意をしながら。 よかったら、ご主人とよく相談して、うちの病院で産むことも考えてみて下さい。」

と、おっしゃてくれました。前にも書いたけれど、今、通っている病院はサカゴは全て、帝王切開になってしまうらしい。(ただ、正式に先生から、ボンバーさんは帝王切開ね、という話はされてない)

丁度よく、来週の月曜日にそちらの病院の外来予約が入っているので、もう一度、ちゃんと確認することにして、翌日の火曜日にまた北里にきて、A先生の話をよく聞いて、どちらで分娩するのかを決めることにした。 

先生が去ってから、助産婦サンがまたNSTをつけてボンバーのお腹の張りと胎児の心拍をモニターする。 なんと、…
朝から、床掃除&洗濯しちゃった。 
まだ9時半だよー。えらいな、ボンバーちゃん。
きっと、これから夕方までダラダラしちゃうんだろう。

これで、赤ちゃんが出現したらやっぱり大変なんだろうなぁ。
こんなにのんびりとTVを見ながら、日記を書いたりできないだろう。

昨日は、新しくできたシネコンにダーリンと二人でサンダーバードを観にいってきた! 公開直後なので混んでるかねー、と思いきや、空いていた。しかも、年齢層がけっこう高くて。笑 

あの、サンダーバードのテーマ曲が流れてきて、もう、ワクワクしちゃって。キャスティング、よかったねー。 オリジナルの人形のイメージを忠実に再現してて。パーカーなんて、人形そのままで、よくあんな俳優サン見つけてきたなーって関心。ペネローペお嬢様も素敵だった!outfitが超かわいいのーーーー! あー。面白かった。 よくできた映画でした。 満足。 ちなみに、新しい映画館はのシートは背もたれが頭の部分まであって、とっても座りやすかった。

その後、駅ビルのお直しやさんにいった。実は、ずっと前にカムデンロックで買った皮のコートのボタンが取れまくってて、ここ何年か、安全ピンで補強して着用していたのでした。さすがに、母になるボンバー、みっともないので、直してもらうことにしたのです。 4000円くらいかかるらしい。

あとユニクロに寄って、ルームパンツを購入。入院グッズの中に「パジャマのズボン」ってのがあったので。これで代用すればいいでしょ。

おうちに帰って、北の部屋で昼寝。 っていうか読書してたら、いつのまにか寝ていた。気がついたら、ダーリンも隣で寝てた。 6時まで寝てから慌てて洗濯物を取りこんでご飯を炊いた。

なんども言うけど、赤ちゃんいたらこんな暮らしでけん。
今のうちに楽しむべしっ。

夜ご飯のメインディッシュは「明太子」と「小松菜のおひたし」 
以上。粗食万歳。 
とうとう、夏の甲子園がはじまりました。 
去年も書いたと思うけど、ボンバーは甲子園を見るのが大好きです。
来週からはオリンピックも始まるし、いい時期に産休だなぁ
と実感しております。  テレビ大活躍。

開幕式のあとの第一回戦は 青森の山田 vs 奈良の天理でした。
青森のピッチャーが親父っぽくてナイスでした。
(野球してる高校生なのにちょっと太めなの。すごいパワーピッチ)
12回延長で天理が勝ったー。 接戦で見てて面白かった。

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昨日、回転術で押されたお腹が筋肉痛のような痛みを・・・。
サンちゃんお腹のなかでアザだらけだったりして? まさかね?

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   ◎ 夏休みにやりたいこと ◎

サンダーバードの実写版を見にゆく。(ダーリンがその世代です)
サイドテーブルを日曜大工したいねぇ
松葉ボタンについたアブラムシの退治。
サンちゃんの肌着の洗濯
ベビーバスを買わなくちゃ (アパートの下の人がくれるっていったけど、どうやら忘れているっぽいので、買おうか、ってことになった。)

あとでちっとだけ、七夕祭りにいってきます。

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ああ、そうそう。 昨晩はとっても寝苦しくて、1時半まで起きててでも、ダーリンは帰ってこなくて、「接待だけどまずい酒だからおそくならへん」って言ってたのになぁ、なんてちょっとだけ心配してた。

朝5時半に目がさめて、北側の臨時寝室にいってみたら、ぐーぐー
寝ていた。 よかった。いつか帰っていたのね。 あたしは我慢できずにクーラーを付けて、もともとの寝室で寝てたから知らなかった。 

で、朝、「ちょっと心配したよ 何してたん?」
と聞いたら、まずい酒のはずが、嫌な奴らが早々に帰ったので、残りのみんなとたのしく呑んで、最後はフィリピンパブに到達したらしい。

 
うちの会社の人って、3人くらいフィリピン人の女性と結婚/内縁になっている。 会社にいる男性の比率としては2%くらいか。すごいなぁ。 で、知らなかったけど、Rちゃんという男性もどうやらフィリピン人の女性との間に子がいて、その彼女とは内縁らしい。 びっくりー、ってことで、その彼女に挨拶がてら、3次回でそのフィリピンパブに行ったんだってー。 ダーリンがすごく驚いたのは、Rちゃんが、タガログ語とスペイン語をほとんど自由に操っていたことらしい。 カラオケも彼はタガログで歌い、ダンナ曰く「Rちゃんオンステージやったで」へー。 すごいな。楽しそうだなぁ。 あたしも行ってみたいなぁ。

語学を覚えるのに、ノバよりも手っ取り早いのはその国の恋人だね。

いやはや。それにしても、Rちゃん、あたしが妊娠したとき
「俺40にもなって、この世に子供を残せてない」
なんて言ってたのに大嘘やんか。 こんにゃろ。
今度会ったら、スペイン語で挨拶してやる。 笑 

余談ですが、昨晩、寝る前にネットで通販してカバンやらスカートやら、1万円くらい使ったのでちょっとだけ罪悪感があったので、ダンナに
「ねぇ、そこのフィリピンパブでお金つかった?」
と聞いたら「うん、最後だけ払った」っていうから、ボンバーも笑顔で、
「そ、よかった!あたしも昨日の夜中通販で1万円くらいつかっちゃったの」
とカウンターパンチしておいた。 うふふ

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七夕祭り、天気はどんよりとしてきた。
でもボンバーのお目当てはインドアだったので、問題なし。とある、アーチスト(masae嬢)のライブを見に言ったのでした。ひさひぶりにステージをみせてもらったけど、感想は、歌にかなり貫禄がついたなぁ、ってのと、masae嬢が妙に美しくなっていたこと。やっぱし、好きなことを一生懸命やっている人は光っているのだ☆ 

その後は久しぶりに、居酒屋さんにいった。
もちろん、親父系。 おいしかったー!おかげで体重がまた増えていた。 
もういいや
明日から摂生しよう。 
ダーリンの天狗舞をちびちびと分けてもらった。これまたうまい。
サンちゃん酔っ払って、ひっくり返って逆子直らぬものか。 (無理)
今日は妊婦ネタ満載で失礼いたします。

今日は妊婦検診でした。
まだ逆子がなおってなくて、もう、35週すぎてるのに。

あと、2週間で1.4キロ増えた。 
「体重注意」のハンコ押された。 そんなハンコがあるのね。トホホ
ま、体重の問題はとりあえず、置いておいて。

逆子よ。 さ・か・ご! これ、なんとかせにゃ〜。
かねてから興味のあった「外回転術」できますか?
って先生に聞いたら、近くのクリニックをを紹介されて、早速、病院のあとに行ってきました!  病院のハシゴ。

そこのクリニック、実は、ボンバーの初期の妊婦検診を担当していたお医者さんが開業したところだった! だから、前の先生に会えて嬉しかった。(好きな先生だったから)それに、知っている先生だったので、安心したよ〜。

妊婦の皆さんはご存知かと思うけど、
外回転術って、お腹の上から胎児を先生が回すのね、手で。 
原始的ですごい。

朝9時半頃に着いたのでクリニックもまだすいていて、先生はすぐに診察してくれた。 すでに妊娠35週を過ぎていることから、さっそく赤ちゃんを回すことになった。 

古来、日本では逆子を治すのにお産婆さんなどこれをよくやったそうで。 そのころは32週とかで実行することが多かった。 しかし、最近では、外回転術はいろんな事故を伴うので、万が一のことがあっても赤ちゃんが生存できる35-36週でやる事が薦められている(訴訟国のアメリカから。日本もそれに従う風潮。)らしい。ただ、35-36週まで待つと、お腹のスペースはギリギリらしい。 ただ、その分、回れば、また逆子になる確率もさがる。 

結構痛かったんだけど、「これくらいの痛みで逆子が直るなら・・・」
と深呼吸して我慢してたら「痛いでしょ、 我慢強いね」と褒められてしまった。
(先生が汗をかくほどのすごい力でお腹をぐりぐりされるのです)

が、、、、サンちゃんは90度は回るものの、180度いってくれなくて、
「今日は無理するのやめようね。」ということになりまして。

この先生を好きな理由が、とても丁寧に話を聞いてくれること、そして態度がとても親身なこと。 処置を終えた先生と汗を拭きふき話したんだけど。私がなるべくなら「経膣分娩」を望んでいる事、 外回転術のリスク(早期胎盤剥離、胎児仮死、刺激が陣痛を引き起こしす=そのまま帝王切開に突入、などがリスクとしてあがっている)も理解していることなどを話したら、
『じゃぁ、k大学病院に行ってみる?あそこなら、麻酔うってやるんだ。そうすると、子宮もリラックスするから胎児を回しやすいし、ボンバーさんも痛くないから先生ももう少し頑張れると思うんだ』
っていうことで、向こうの先生と話をつけてくれた。

それで!なんと、来週の火曜日に一泊で入院することになった。

『もし、逆子が直らなくても、先生に経膣分娩の相談してごらん』
といわれた。今通っている病院は逆子=帝王切開だけど、k大学病院は逆子でも経膣を実行する場合があるらしい。先生が話しをつけてくれた大学病院の先生は産科のTOPの先生で経験も豊富だそうで。(ただ、サンちゃんの場合は逆子の上に足もアグラではなく、片足が伸びている状態なので、やはり径膣は難しいかもしれないけどね。) 

あ、そうそう、内診の結果、子宮口がすこーし、開き気味だから、自然にしておいても予定日よりちょっと早いかもね、といわれた。で、「散歩禁止」された。 あらら〜。

ちなみに、逆子が外回転術で直る確率は初産の人で約5割。さらに、直った逆子がまた逆子になる確率はさらに初産で5割。(ただ、ボンバーの場合は妊娠が進んでいるのでここはもうちょっと下がるかな?) つまり、成功する確率は高くない。 しかし、ボンバーは可能性があるならがんばる。 サンちゃんにも、負担なのは分かっているけれど、もうちょっと、あがきます。

ちなみに、きになる料金は。
外回転術は医療行為で保険がききます。数千円。
ただ、麻酔やらなにやらは実費。100%負担。適応外。
あと、一泊入院費用。 6-7万みておいてね、だって。
さすがに、このことばっかりは値段がどうこうじゃないです。

どうなる、逆子のサンちゃん。 次回のレポートを候ご期待!

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ということで、実家からお送りいたしました!
今日はダーリンが接待で不在なので、ゆっくりしてます〜。
国道が空いたころに帰ろうっと。 
昨日、夜ダーリンにパソコンを直してもらいました。 
いやはや。
今朝、yahoo bbの設定をして終了。 元通り。

でも。

やっぱり、自分専用のパソコンをそろそろ購入しようかしら。
このIBMのパソコンはダーリンので、彼が作った会社の設備を動かす為のプログラムが入ってたりするので、調子が悪くなるとヒヤヒヤするんだよね。ははは。

ボーナス入ったし・・・でも、ボルボに使った12万が非常にくやしい。あの出費がなければ、あんまり躊躇せずにノートパソコン買ったんだろうなぁ。 くぅぅぅ

というわけで、なにかお勧めの機種ありますかね?
と、誰となく話し掛けてみるボンバーであった。

どうでも、いいですがボンバーはいま、PCでradioを聞きながら日記をかいてます。 しかも、カントリーミュージック。 まぁ、アメリカの演歌だわね。 ボンバーはアメリカ南部?に住んでいたことがあるので、実はカントリーがちょっと好きだったりする。 
アメリカの中でも、若いのにカントリーが好きだったりすると、
ださっ
ってなります。 だからあんまり公言しません。 笑 
しかも、ラジオステーションの名前は The Bull ひえー。かっこいい。爆

ボンバーが通った中学校と高校(1年だけ)でモテル男の子というのは:
●フットボールのチームに入っていること。(もちろん、アメフトのこと)
●私服はさりげなく、ウエスタンを取り入れていること。 
 →ウエスタンハット、ブーツ、そして、ブーツカットのジーンズ。
  え、ぜんぜんさりげなくない?  
●高校生になると、車がTOYOTAかFORDのピックアップトラックであること。

余談だが、女の子は金髪のチアガールタイプが人気。
ボンバー家も向こうにいるときは金持ちエリアに住んでいた。
(多少、治安がいいから)
だから、学校にも金持ちの子がたくさんいた。 で、彼女たちは中学生とかなのに、ママと一緒にネイルサロンにいってフレンチネイルとかしてんのー。 すごいよね。 
あと、金髪じゃない金持ちの子は金髪にきれいに染めてた子が多かったなぁ。 典型的なwasp万歳的な地域だったなぁ。 
まぁ、ちょっと外にでたら メキシカンが幅をきかせてるんですがね。 

まぁ、こんなところで3年過ごしたので、少なからずとも影響されてしまいました。 ええ、もちろんウエスタンブーツもってますよ、家族全員。笑 だって、ロデオみにいったりするんだもーん。

ということで、暇にまかせて思い出を少々書いてみました。
ISBN:4150766517 文庫 矢作 俊彦 早川書房 1987/11 ¥483

『ダビンチ・コード』を読み終わってしまったので、
次はこの『リンゴォ・キッドの休日』を読み始めました。ダーリンの書庫から。
前にどこかに旅行したときにこの作家さんの『東京カウボーイ』という本をよんだけど、けっこう面白かったので。 ただ、ちょっと独特の書き方で、読むのにちと、骨がおれるが。 

ちなみに、この作家さんが書く主人公の男にボンバーは弱いのです。惚れそう。 

神様のボート

2004年8月4日 読書
ISBN:4101339198 文庫 江國 香織 新潮社 2002/06 ¥460

この本、なぜかハネムーンに持っていったのです。
号泣。 
しゃくりあげるほどの。 

おすすめです。

ただ・・・
ラストが納得いきませんが

PC(ダーリンの所持品)イカレぎみです。 あーん。 涙
きっと、あたしがロクでもないページをネットサーフィンしてたからね。。。 トホホ 

ただ、まえまえからちょっと変だったのでダーリンが「cドライブの再インストールをしようか」といっていたので、やってもらおう・・・。 
さてさて。
今日は、アカチャン本舗にいって、ブラのサイズ交換しようとおもっていたのに・・・。 商品が見当たらない。 玄関に置いてあったので、もしかしたら、おととい。両親がうちにきたときに間違えてもって帰ったのかも となりに、母に渡すものが用意してあった袋もあったからねぇー。

::::
↑の文章は昨日(8月3日)に図書館から書きこんでいたら、「書きこみは一切禁止です、と言われた) そして、ココから↓は自宅ですが。ネットのページをちゃんと開くまですっごい苦労が・・。ふぅ。 はやく、再インストールしなくちゃ。 今朝、やりかたをダーリンに聞いたから。 あとでバックアップをとるミニディスクを買ってこなくちゃ。 ひー、めんどうくさい。 おお、身から出た錆び。

そういうわけで(返品するものが見あたらなかったから)アカチャン本舗はあきらめて、かねてから気になっていた骨董品屋さんにいってみました。家から車で15分弱のところにあるんだけど。 ボンバーはその店の前を通るたびに気になっていた。 
「時代家具」とか「アンティーク」とかってノボリが出ててねー。今日こそ、いざゆかん。そんなに期待しないでいったんだけど、店に入って驚いたよー。 家具が超豊富! ボンバーは欲しいものがたくさんありました。 

チークで作られた肘掛つきのどっしりした皮張りのアームチェア。 3万。
アンティークのオルガン。 6万。美しい装飾のは10万。
ほにゃらら塗り(わすれた)の座卓。赤い梅の模様が黒い漆塗りに映えてる。 15万くらいかな?
陶器の火鉢や木製の臼を利用したテーブル。ピンキリ。
とにかく、店の内部には家具がところ狭しとならんでいて、ボンバーはサンちゃん入りのお腹が大きくて通るのが大変だった。 あー、おもしろかった。

おうちを建てたら、家具をいくつか欲しいなぁ。
ボンバーは丁度、海外のインテリア雑誌をみててものすごく影響されていたのです。アンティークに。単純でしょー。うふふ。

;;;;;;;;;
月曜日と火曜日の夕ご飯は野菜超いっぱいカレーでした。 おいしかった。
ほうれん草、にんじん、たまねぎ、ピーマン、ナス、それに鳥肉。とくに昨晩は二日目ということで、味が染み染みしてておいしかったのだ。 いっぱい食べちゃったー。
;;;;;;;;;;;

今日はうちのママリンとその親友と遊ぶのだ。
まぁ、50歳のおばちゃん捕まえて遊ぶ、もないのだけど、ボンバーの住んでいるアパートのちかくにコストコがあるので、そこに一緒に行こう、といわれたのだ。で、その帰りにアパートに来てみたいんだって。 コストコ、入ったことがないので楽しみー。
なんだか、眠れないんです、ボンバー。
週末も睡眠時間が5時間くらい?それも途中で目がさめたりしながら。

昨晩も12時に寝て、今朝は5時前に目がさめちゃって・・・。
ボンバーはまるで老人のようだ。
もう、日が昇りそうで、涼しい風が吹いていたのた。
窓を全開にして、ベランダから朝焼けをみたり、遠くの山並みを眺めたり。 眠るのはあきらめて、ミルクティーを入れて窓辺にてダビンチの続きを読みました。 6時になったらダーリンも起きてきたのでコーヒーをいれてあげて、あとは一緒にトーストをパクパク。  

とてもいい天気なので、7時から散歩に出かけた。 
今日も1時間コース。早足で。逆子にもいいらしい。
(多分、体があったまるのがいいんだと思う)

そうそう。逆子がまだ直らないみたい。
それどころか、サンキチが毎日、大きくなっているので、ちょっと前かがみの姿勢をとると、頭蓋骨と思しきパーツがボンバーの右肋骨にぶつかるわけですよ。 
とある、逆子のHPを見ていたら、肋骨の下に頭がはいっちゃったお母さんのHPがあった。 その人もなにしても逆子が直らないで、結局帝王切開になったらしい。 で、妊娠後期に、肋骨の裏に赤ちゃんの頭が入り、非常に苦しくて痛いらしい。 その部分だけ皮膚の感覚が麻痺したらしい。 ひーーー。こわいよーーー。 

ボンバーは体が大きいのでたぶん、大丈夫だとおもうけど・・・。
ちなみに、ボンバーはもう「帝王切開でもいいさ、赤ちゃんが元気なら」と思うようになってきた。 あきらめました。 もちろん、運動は続けてるし、サンちゃんにも語りかけているけど、それについて思い悩むのはやめたー。 願わくば、うちの病院が横に切るところだといいな、と。 爆。 

きっと、次の36週の検診(6日、金曜日)で逆子が直ってなかったら先生なんか言ってくるんじゃないかしら。 ああ、でもあの幽霊のでそうな病院に2周間も入院はやっぱりとっても嫌だなぁ・・・。 

帝王切開だと、予定日の2周間前とかに手術するんだっけ? そうなると、なんかすぐだなぁ。  どうなるんだろう??? 
この本はおもしろいぞ!
キリスト教とダビンチと怪しい組織。
世界中でベストセラーらしいけど、うなづけるにゃー。
今日も読書三昧なり。 
歴史とか美術にクレイジーなあたしじゃなくて、好奇心でどんどん読み進めていける。まだ、ハードカバーしかでてないのですが、おすすめです。 

ISBN:4047914746 単行本 越前 敏弥 角川書店 2004/05/31 ¥1,890 ダン・ブラウンは本書『The Da Vinci Code』で、世界を舞台にした殺人ミステリーの醍醐味と、2000年に及ぶ西洋史から選り抜いた魅惑的な謎の数々とを組み合わせた、知的で明快なスリラーを見事に創造した。 閉館後の静寂に包まれたルーブル美術館で起きた殺人事件をきっかけに、明るみに出た不吉な筋書き。それは、キリストの時代以来…


すでに、下巻の半分まできてしまったのだが、読むのがもったいない・・・。
でも、続きが気になる。
ぬぅー。 ジレンマ。

あっさりと。

2004年7月31日 趣味
きいーてよーーーー。

代車待ちで、7月30日まで入院を見合わせていたうちのボル二郎ちゃん。 とうとう、預けにいったわけさ。 ええ、ちゃんと代車はもらってきたわ。 

そしたら、なんと同じ日の夕方、担当sから電話がかかってきて、
「お車、修理完了しました。」(妙にうれしそう)
だって。 へぇーーー? 当日中に直ったってこと???
外注に出すんじゃなかったの??
もちろん、早く直って良かったんだけど。
半日で修理がおわるなら、そう言ってくれればよかったのに。ボンバーの灼熱の日々はなんだったんだ? 
どうやら、最初に預けたときに、ろくに検査もせずに、メカニックが適当に言ったらしい。 ボンバーは、もしかしたら、全然調べてなかったんじゃないか?っていう疑惑をもちつつある。 

若干、複雑な思いを抱え、翌日にはボル二郎を迎えにいきました。
なにはともあれ、直ってよかった。
お代は12.1万円。 エクストラコストもかからず良かったです。
職場のギャルズ(すくなくとも心は)4名とお食事会なり!
6時半にアパートに車で迎えにきてもらって、そのまま隣駅のイタメシ屋さんまで行く。  

楽しかったよーん。 
会社の様子なぞ伺いながら。
なんと、今日は節電の為、事務所のエアコンと照明を切られたそうな。
(たぶん150人くらいは事務所勤務かな?)
うちの会社は製造業なんですが、動力の大部分が電力です。
で、その年間契約の電力を超えそうになったから(超えると電気代が一気に割高になるそうな。 ちなみに、東京電力はすごいから、その契約電力を消費できないときは逆に罰金だそうだ。すっごい、システムだよね?)
「そうだ、事務所のエアコンと照明を切ろう♪」
ってことになったらしい。 アホか?

そんなちょっとのの電力セーブしても、焼け石に水だろう。 
だったらいっそのこと、工場の稼動をセーブしてくれ。 怒。

でも、8月9月はその幼稚な節電作戦で乗りきるらしい。

誰か労働組合にいったほうがいいぞ。 
そして、ボンバーはすばらしいタイミングで産休にはいったことを感謝。 ただでさえ、妊婦は暑いのに、、、クーラー消されたら死ぬ。

・・・ソーラー電池の電卓が使えなくてこまったらしい。 
やっぱり、うちのトップはアホだ。 

 『上司は思いつきでものを言う』という本がとっても売れているのがすごく良く分かる。

そのあと、甘え上手の話になり、だからといって男の前だと態度が豹変するkちゃんの話題になり盛り上がってしまった。 その場にいない人の(ネガティブな)話ってあんまり良くないと思うけど、そういう話に鍵って面白いのよね・・・。

11時ごろおうちに帰ってきました。
ダーリンは午前2時半ごろ帰ってきた。 「最近のスナックはなんで、あんなにカラオケがうるさいんだろう?でも、その代わり女の子としゃべらなくていいから(あまりの騒音に会話が成立しないそうだ)楽だけど」、と言うコメント付きで。

8人の女たち

2004年7月29日 映画
朝から台風の影響で雨がざーっとふったりしてる。
すごい湿気だけど、気温はまだ低いね。 
今日のボンバーは6時前にぱっちりと目がさめたので、ダーリンに濃いコーヒーをいれてあげて、トーストも焼いてあげた。ダーリン、昨晩は餃子をたくさん食べたようで、朝、寝室全体がニンニク臭かったので、牛乳を一杯のむように指導。笑 さらに、会社まで車で送ってあげた。 

おうちに帰ってきて、7時ちょいすぎ。リビングの窓を全開にしてリラックスチェアに座って「坊ちゃん」の続きを読む。 雨がざーざー降るのを室内からながめるのはとても気分がよいことです。 読書も快適。

ここのアパートはベランダの庇がけっこう出ているので、窓を開けていてもまったく問題ないのです。 
「坊ちゃん」はあっさりと、9時ごろに読みおわってしまった。 おもろかった。

・・・布団がボンバーを呼んでいたので、そこから10時半まで眠ってしまった。

ふぁー。 いい気分じゃ。 

起きてしばらくボーっとして、その後DVDで「8人の女たち」を鑑賞。

DVD ジェネオン エンタテインメント 2003/07/21 ¥3,990 1950年代のフランス。雪に閉ざされた大邸宅で、その家に主人が何者かに殺された。クリスマスを過ごそうと集まった家族は、メイドも含めて、8人全員が女。犯人はこの中にいるかも…と、彼女たちはお互いを探り始めるが、どの女たちもトラブルを抱えており、誰が犯人でもおかしくなかった。 カトリーヌ・ドヌーブ、ファニー・アルダン、他。


とっても、おもしろかった! 
ストーリーもさるコトながら、コスチュームもかわいいー。
ちょっとミュージカルはいってるのもよろしい。 
ラストも「えっ!!!!」って感じで、とってもおすすめです。

見ながらタマゴ雑炊をつくって、食べた。 
おうちに居ると、間食がすごい。
すっごい、危険だわ。
ラストスパートで太りそうな気がとってもするよぉ・・・。
だから、せめて、お昼はカロリーが少なそうなものにしてみたのです。

さーて、出かけよう。ということで、今日はアカチャンホンポにいきました。 アパートから車で5分くらいのところにあるのですー。ぶーん、とひとっ走り。 

メインの目的は、譲ってもらったハイ&ローチェアのクッションが古かったので新しいものを買うことー。クッション4000円なり。オフホワイトのさわやかなクッションを買いました。 このまえ、チェアについているベルトも新調したので(自分でコットンのベルトをチクチク縫った。)このクッションを装着したらきっと見違えるねー。
 サンキチ、良かったねー。

あとは、ハーフトップと呼ばれる、ようするに、ソフトブラを2枚買いました。 
一枚はクロスオープン型、もう一枚はスナップのフロントオープンタイプ。どっちも1300円くらいだった。 

さらに、防水シーツを1枚しか購入していなかったので、もう一枚購入。
防臭効果のあるものをチョイス。1000円。 アカチャン本舗は安いのかな?カタログよりは安いような。 普通の防水シーツも800円で売ってたぞよ。

実はサンキチの退院着も探しているのだけれど、なんかな〜。デザインが気にいるものがないっす。シンプルな真っ白ので「これにしようかな」とか思って手にとると「5000円」とか値がついているし・・・。
え、ボンバー、ケチかな? ちょっとしか着ないのにねぇ。もったいないでしょ。 ということで、やっぱり、ウエア関係はいまのところ、combimini のが一番可愛いし、値段もまぁ、それなりに納得できる。

ということで、8000円あまりの買い物をして、今度はもう一つのショッピングセンターへ。 DVDを返してきて、あとは夕飯のかいもの。ボンバーは寄せ豆腐、ダーリン用はウナギの蒲焼を買ってみた。ボンバーは一切れくらい貰えばいいや。  買い物をして駐車場にもどったら、高部座席に袋2個分のリサイクル(ペットボトルとか紙パックとか)を積んだままだったのを忘れていた。 しょうがないので、7階の駐車場からまた1階まで降りて、分別してきた。 あ〜。すっきり。ついでに、6階で降りて、住民票をとる。ダーリンが必要だったので。  で、イヨイヨ帰ろうとおもって、時計をみたら5時過ぎていたので、ダーリンの会社携帯にTEL。 もう帰る?と聞いたら「帰れそう」というので、会社によって彼をピックアップして帰ってきました。 

そんなボンバーの一日でした。 それにしても、人と口を利かないねl、家にいると。 サンキチとちょっとしゃべったけど。一方通行だし・・・。 会社ではすっごく私語が多かったので、今ちょっと寂しい。 

 

うーん。

2004年7月28日
今日は水曜日である。
毎日、毎日、6時に起きていたんだけど。
今朝は眠くてねぇーーーー。
すっごい眠くてねぇーーー。
起きられなかったよ。目は覚ましたけど、布団と体が表裏一体。(なんのこっちゃ)

思い当たる原因 
? 前日インターネットをしすぎた。4時間くらい? で、疲れてる。
? 前日の散歩が思いのほか体にきてる。
? はじめてマクラにたらしたラベンダーオイルのせい。

ダーリンんは6時に起きて、控えめのボリュームでニュースを見て、コーヒーを入れて、7時前にいってきまーす、って行っちゃった。 うーん。楽ちんだ。あたしは、夢うつつでそんな気配を感じておりました。

注 昨日寝たの9時半です。

つーことで、12時間も寝ちゃった。久しぶり。ツワリ以来だわね。

10時ごろ起きて、とりあえず、ポテトサラダとトースト(チェリージャムとピーナッツバター)ミルクコーヒーを作ってむしゃむしゃむしゃむしゃ。 ポテトサラダは月曜日にママリンが検診の帰りにもたせてくれたもの。 オリーブとシーチキンと赤ピーマンがはいっているのです。 
うめーーー。  
朝から食欲もりもりだよね。ね、サンキチっ。 

シャワーを浴びて、着替えをして、お散歩がてら駅のほうへ行く。
まず、借りていた本を返却して、ひよこクラブを読んで、童謡のcdを借りて、あとはプラプラ。 プラプラ。 
気合をいれてプラプラ。 ショッピングモールの中なので涼しい。

ええ、自分でも驚きます。 

プラプラして、なんと5時間が経っていた・・・・。

恐ろしい。 

今日はパパの誕生日なのである。 
プレゼントなにがいいかな?と思って、使ってもらえるものがいいな〜っておもって、無撚のふかふかバスタオルにしてみました〜。 

あとは、いろいろ。入院用に化粧水をいれかえるボトルとか、無印で乳液とか、スリッパとか。授乳指導につかうタオルとか。 えーっと、あとなんだろう。 けっこうイロイロ買いました。 仕上げに食料品をかった。 

こんばんはダーリンは不在なので簡単な夕飯にしようっと。 
マグロの切り落としを買った。丼にするじゃ。

おうちに帰って、ちょっと横になろう、と。 
寝室は南むき。 ハイビスカスが咲いている。 
つまり、暑い。

ダーリンが前に、北の部屋でねたら涼しいよー。

といっていたので、北の部屋に行ってみたら、なるほど、2-3℃涼しいかな? 
そっちにお客様布団がたたんであったので、ゴージャスにも2枚かさねて、おまけに扇風機ももってきて、「坊ちゃん」の続きを読んだ。
こっちの部屋まったく、使ってなかったから、お昼寝部屋になりそうです。

7月27日 火曜日。

2004年7月27日
あえて、タイトルに日付と曜日をもってきたのは、意識しないと何日の何曜日かわからなくなりそうだから。爆  

昨日のラマーズ法の講義では50才くらいの助産師さんに、「最近の子は体力がないからね。 お産の時にイキムので足に力入れたら『攣っただの、コムラガえった』だの、夜中なんかで人手が足りないときに私たち一人でお産の補助をするときは、足さすったり、腰さすったり大変よ!みなさんはちゃんと、妊婦体操やって体力つけてきてね!」 といわれた。 むーん。そうなのね?! そこまで言われたら、やるしかない。

(いや、そんな大袈裟な決意じゃないけど)

で、今朝はダーリンを7時に送りだし、ボンバーもスエットのスカートとコットンのキャミソール、スニーカー、首にタオル、片手にお茶、でウォーキングの旅にでた。 ボンバーが棲息するアパートのちょっと下には川が流れていて、その両側がウォーキングできる歩道になっているのですっ!一部は車両の通行があるものの、緑がなかなか綺麗でいい感じでありまする。 

脹脛と体側のストレッチを軽くしてから歩きはじめる。
レッツゴー!
意識して足を伸ばすような歩き方で、呼吸は深く。
すーーーはーーーすーーーはーーーー 

目標は片道1時間、往復2時間。 

朝の空気はまだ涼しいし、木陰もかなりあるので、なかなか快適。 
ああ、なんだか、数十分で自分が健康になったような錯覚。笑
冬になったら、赤ちゃんと一緒にお散歩できるやんなー
楽しみだなーとか。  
片道30分いったところで、河川敷歩道が終わってしまったので、引き返す。 
今日はスニーカー+ちっちゃい靴下(わかる?かかとがないヤツ)
なんだけど、歩いているうちに、かかとがない靴下だと、そのナイキのスニーカーが擦れて痛くなるんだってことを思い出した。

懲りずに同じ失敗をくりかえすボンバーであった。 
しかも、トイレに行きたい。 
おお、明日からは靴下はちゃんとカかとのあるものを、と思いつつ、さらにトイレのことを忘れようと努力しつつ歩みを進める。

うーん。でも、トイレ行きたいなぁ。 街道の方に出たらあるかしら?
と、出て見たら、どんぴしゃ、角にファミマがあったのでした! 
よかった、ありがとう、八百万の神様、そのなかのトイレの神様。

トイレを借りて(トイレだけでもどうぞ、ってかいてあったし)、さらに、手をふくペーパーでカカトの擦れるところに応急処置パッド。ああ、お金を持っていればバンドエイド買えたのに。  

ということで、また歩き始める。今度は逆側の岸の歩道を歩く。ボンバーは人の家とか庭とかの観察が好きだから、結構エンジョイ。

農家らしい痕跡の広い庭ある家や。揃って並んでいるいくつかの建売住宅。マンションなのに、1階に素敵なハーブガーデンを持ったところ。夏休みだからかな?小さな女の子がホースでチョロチョロと,庭に水遣りをしていたり。 あと、たくさんのワンちゃん+飼い主さんとすれ違う。
キョロキョロしながらも、進んで、スタート地点にほど近い公園にたどり着いた。 カカトの即席パッドはずれまくり、しょっちゅうかがんで直して疲れた。 アンヨ限界。 時計をみると、ほとんど1時間歩いたようだ。 今日はこれくらいで勘弁してもらおう。 (誰に) 

大きな木の下のベンチに座る。 まだ8時なったかどうかで、まだ子供たちはいないので静かだよ。 東の方から涼しい風がふいて、その中で生ぬるくなったお茶を飲む。 ぷはー、うめーや。

あと、5分くらいのあるけば、ボンバーのおうちがあるのさ。そう、思うと元気も回復してきたのだ。 ホントに、カカトが痛かったので、靴のカカトを踏んで、つま先立ちで最後の5分をあるいた。 脹脛強化?笑 

ボンバーの散歩初日終了。

帰ってきてから、フローリングに雑巾がけして、洗濯して、干して。 
シャワー浴びて、ネットして、今にいたるのでした。 

ところで、アパートの掃除当番がすっごくタイミング良く回ってきた。
引っ越してから3ヶ月、産休に入る今週までなぜか回ってこなかったのでした。
というわけで、今日はゴミの日でした。朝、ボンバーの家のゴミをだしたら・・・
なぜか、鳥の死骸がゴミ置き場のコンクリの上に。。。
なんでやねん・・・ ゴミ収集の人が置いていったら、ボンバーがこの死んだ鳥をなんとかするのか??? 泣 

とおもって、11時ごろホウキとチリトリをもって集積所にいったら、鳥はすでにそこになかった。 よかった〜。 あ〜。 ちなみに、掃除当番、全然汚れてなくて、葉っぱとかしか落ちてなくて楽でした。

さて、これからお昼寝か? 

夕方。
昼寝、ほとんど寝られなかった。暑くって。
でも、逆子体操して、右下にして寝転んでおきました。 

さて。今晩のメニューは、久しぶりのゴーヤーチャンプルーなのだ。
ちなみに、ボンバーはスパムかランチョンミートという缶詰のお肉を使ってる。楽ちんだから〜。 へへへ  さーて、タマゴを入れて終わりと、とおもったら、冷蔵庫にはタマゴは一個しか無かった。あらら。 
ダーリンの会社携帯に電話して、帰りがけにタマゴを買ってきてー、とお願いしておいた。
今朝、病院に行ってまいりました! 涼しいうちにね。
そして、まだ逆子のサンキチでした。 性別も分からず。
(これ以上週数が進んでももう、見られないらしいです)
でも、サンキチは元気は元気らしく。 
ボンバーの体重も2週間前から600グラムしか増えてないしね。 
いまだ、淡白、浮腫みはマイナスの優等生なのだ。えっへん。 

先生が「お腹けっこう張ってるねぇ」といってました。
逆子直るかどうかに関係してるみたい。 
どうやら、この発言はネガティブ方向らしい。
でも助産師さんは「まだ大丈夫よ、運動してね」と励ましてくれたけど。

サンキチの左右の向きはまた変わっていたから、また逆向きに寝る指導をされた。
今度は右が下。 (防備録)
左右が変わるということは、ボンバー的解釈ではお腹の中にまだスペースがある、ということじゃないかと。 

お願いだから、逆子直ってください。

産休にも入ったし、だいぶゴロゴロゆっくり、気持ちのゆとりも出てくるとおもうので、直りやすいかな?、と期待してるんだけど。 『えらぶお産』によると、イライラしたりストレス溜めると子宮のカタチが狭くなるのかな? ちょっと忘れたけど、その形状により、逆子になりやすいらしい。 
 
------------------------------------------------
さて、今日は1時半からまた病院にいって、母親学級をうけてきます。 
今日はねぇ、かの有名なラマーズ法を学んできます。
ひーひーふー。ひーひーふー。 楽しみだ!   

---------------------------------------------------
無印のネットで硬いワタマットレスと敷きパッドとおねしょシーツを1個づつ購入。計8000円くらい。 まだ残暑が厳しいときに出産予定なので、布団はバスタオルで代用するつもり。
寒くなったら掛け布団も買おうかと思ってるけど、その頃には親子3人で川の字になって寝てるかもしれないので、不要かも。 ということで、そうとう慎重にベビーグッズをそろえるボンバー家でした。 
♪よーく、考えよう、お金は大事だよ〜。ってか。
一安心。
でもないんだけどね。
あたしの後釜の派遣さん、1週間以上やすんでます。
きっとこのままばっくれでしょう。 

課長のアクションの遅さにみんなあきれてます。だって、まだ出勤してくると信じているらしいです。 そりゃ、来てくれたらいいけどねぇ・・・。 ちなみに、具合が悪いってことで休みをとっていたんだけど、1週間以上休むようなら、本当に体が弱いんだろうし、それはそれでちょっと不安ですし。 
かといって、それが嘘、ってか口実だった場合でも困る。

どっちにしても早々に1周間も休まれたらこっちもどうしていいかわかんない。
でも、待つ課長。 

あたしまーーつーーわーーー。 って、困っているのは担当者。 

そして、わたしのせいでもあるのでちっと、心が痛い。
あ、あくまでもちょっとだけですが。

さて。

金曜日はダーリンとボンバーお疲れ様パーティーをやりました。
大好きなレッドロブスターで。エビカニ大好きです。
たらふく食べて、体重が大変なことになりました。 

ワインも一杯だけ頂いたら、なんか酔いが回った。弱くなったのか、疲れているのか、サンキチが腹の中から「お母さん、お酒のまないでよ」と怒っているのか・・・。すまん、サンキチ。 

車は前の日記のとおり、7月30日に入院することになりました。 

昨日は、
午前中、ダーリンがうちの実家に用事があったので、熱気ムンムンボル二郎で行きました。 あつかったーーーー。

3時ごろから隣駅で友達とお茶した。 街中をけっこう歩いてショッピングしたので、疲れました。 おかげで、エビカニで増えた体重が減っていた。よかった〜。

いまのところ、9.5?増ぐらいです。
10?近く増えると、しかし、体って重くなるものですね。
自分が地面にめり込みそうです。ほんと。 振り返ったら、ボンバーの歩いた跡がアスファルトについていた、なんてね。 


東急ハンズに行って、moguのクッションに付けるエッセンシャルオイルを買ってきたー。クッションは買わなかったけど、そのオイルがラベンダーとなにかをブレンドしたとっても、リラックスできそうな香りだったんです。 陣痛の時にどこかに染み込ませて持っていこう。あとは部屋のクッションなんかにつけてもよさそう。良く眠れそう。zzz

あとね、赤ちゃん石鹸をかいました。 しゃぼん玉というメーカーの。
しってます?昔から環境によい洗濯石鹸などを作りつづけているメーカーだったように記憶してます。もちろん、無添加よー。

そのご、友達を家までおくったりなんかして、スーパーによったりして、帰宅したら9時すぎてた。 うへー。疲れるはずですわ。 

今日は、友達のピアノの発表会なので、またもや実家の方にいきます。電車で行くか,車で行くかとっても迷うところ・・・。暑いだろうなぁ、車。 

車で行くと今晩は実家にとまれる。 そして明日妊婦検診。
電車でいくと、疲れるが涼しい。明日は早朝にボル二郎で実家のほうの病院にいけばいいので、そんなに暑くはない。

どうしようかなぁ。 

ところで、いまさらながら「坊ちゃん」をよんで、そのスピード感のある文体に感動。昨日の夜から読んでるんだけど。

本が好き、と自負しながらも、「我輩は猫である」も、「三四郎」も挫折したのでちょと自信をなくしていたのです、漱石先生に対して。 坊ちゃんはおもろい。 ダーリンはものすごいたくさんの本を持っているので、出して、といったらイロイロだしてくれた。 読書好きな人ならわかると思うけど、本を選ぶのっておもしろいけど疲れるから、だれかに「これいいよ」と薦められるのって楽でいい。 
昨日はとっても頭に来ることがあった。

ボル二郎を壊してから、早2週間? もっとかな?とにかく、
修理待ち、というか部品待ちだったわけですよ。
で、その部品がとうとう、昨日入荷したわけですよ。
直すにあたって、代車かしてください、といったら
「日によりますので」といわれたので、じゃあ、電話して確認してから
行きますね、という風にしておいた。

そして。 昨日ね、ディーラーに電話したわけさ。
「今日の夕方と明日の早朝、車を持っていけるけれど、どっちが都合いいですか?」って。
そしたら、担当のSが電話にでて、
「非常に申し上げにくいのですが、修理の予約が月曜日までいっぱいで・・・」
だって。 はー???
こっちは部品待ちしてたんじゃん!!!!!
修理の予約枠とっておけ、このボケッ

「あの〜、部品の入荷も1週間ちかく遅れたし、こちらは車に乗れなくて非常に困ってるんですよ! 部品待ってたんだから、予約とっておくのが普通じゃないんですか? 」

S 「はぁ・・・・申し訳ないです」

「なんとか、調整してくださいよっ!」

S 「分かりました、折り返します」

ということで、5時過ぎにかかってきた電話が。

「実は、ボンバー様の修理、弊社の整備工場ではできなくて、外注なんですよ。 それで、工期も何日かかるか分かりません・・・。
ただ、お預かりはいつでもできますので。(そりゃそうだ。置いとけばいいんだから)
それと、コンプレッサーの破片がほかのパイプに入っている可能性が高く、その場合は修理代金が追加になるかもしれません」

だとおおおおおお???

は?じゃあ、さっき予約がイッパイっていったのは、どこをカクニンしたんじゃ? それに最初は
代金は工賃込みで13万円、朝、車をお預かりして、夕方お返しできます!

と、言っていたのに?

全然、話がちがくなってきた。

「ええええ?そうなんですか? それは、最初と話しが違うんじゃないですか??? ・・・・それと、代車はあるんですか?」

S「それが、代車が8月にならないと、空きがなくて、、、レンタカーとか無理ですか?」

工期不明なのに、レンタカー借りれば?ってこと?
ボルボがお金払ってくれるわけじゃないんでしょ? すでに修理費の13万できついのに。さらに追加の工事、その上、レンタカー代?

非常にむかっ腹が立ちました。 なんて、いい加減なのだろう。

「あの、こちらは本当に困ってるんですよ? この天気で車に乗れず、体も万全じゃないんですよ。 ほんと、困りますよ・・・
ちょっと、考えさせてください」

といって、電話を切りました。

すると、30分後またSから電話がかかってきて、
「来週の金曜日からなら代車を押えられますが。。。それが最短で・・・」 というので「ええ、分かりました、ですから検討させてください」

と、再度電話を切った。

ええ、ボンバーも困っています。 が。実は。
ディーラーも私の車種に合うコンプレッサーを買ってしまったので、もしここでボンバーがキレて「じゃあ、直さなくて結構よ!」といった場合、彼らも使えない部品を抱えて困るハメになるのです。 私が乗っているのは15年前に生産された車種。ふふふ。 コンプレッサーの需要はすくないとおもう。(部品待ちの期間から考えても。)

つー、ことで、ここまで来たらもう強気でいくよ。

「7/30の預け入れで、結構です。
工期が不明でも代車があれば問題ないし、そのかわり、修理費が13万円超える場合には概算の見積を出して、それにこちらが納得してから修理を進めることっ!高すぎる場合は修理をしないかもしれません。」
と言い放つつもりです。

だって、車18万円で買ったんだよ? また買い換えればいいさ。

結果はお楽しみに。

餃子。7/22

2004年7月22日
昨日は。 定時で上がろうの水曜日でしたので、
ダンナに電話して、「一緒にかえろうぜ」と5時半に正門で待ち合わせた。

仕事を片付けて、帰ろうと思ったら、会社の中で尊敬する
(少ないんですけどね、うちの会社で尊敬できる人物)
tさんが窓の外を通りかかった。

tさんは技術職についている頭の良い男性なのだ。

入社してしばらくの頃ボンバーは会社に馴染めず(それだけが原因じゃないけど)、お昼ご飯が食べられなくなるという症状に見舞われた。

というか、お昼を食べても吐きそうになるので、食べるのを止めていた、といったほうが正しい。そんな時、たまたま習慣として、お昼を食べないtさんと事務所でお話していたんだ。

大抵かれは分厚い本を読んでいて、そこにボンバーがtさん〜とお邪魔しにいっていた。彼は人の話しを聞いてくれて、それでいて変に分かった風なことを言ったりしないで(よくいる大人のように)付き合ってくれた。 彼の存在でどれだけ救われたか・・・。

ということで、そんなtさん。 いつか、おいしい餃子屋さんがあるから、いつか行こう、ビールもうまいぞ、といってくれてたんだ。 でも、やっぱり男女だし、お互いに誘ったりしないままで、実現せず。

あれから、4年。

ボンバーもすっかり会社に染まり。 良くも悪くも。
お昼もガツガツ食べれるようになり。
結婚もした。 そして、あと2日で1年以上会社を休む。

今しかない。

餃子だっ。

ちょうど、ロッカー棟の出口でダンナに会ったので
「tさんがロッカーから出てきたら、餃子さそって!!!」
と強引にお願いした。 tさんはちょっと驚いていたけれど、
「どうせ、晩飯食べるし、いいよ。 」とめでたくナンパ成功。

うれしかったなー。

tさんとダンナとボンバーと。

楽しかったなー。

男二人は、ものすごい勢いでジョッキを空にしてゆき、そして私も加わりすごい勢いでいろんな餃子を平らげた。 おいしいいいいいいい。
そこそこの値段がついているだけあって、本当においしかった!!!
ビールを飲みたかったけれど、「焼酎薄めで!」とオーダーしたグレープフルーツサワー1杯いただいたっ!

話題も多岐に渡り。
チャリンコの話から(tさんはチャリンコが趣味なのだ。)
ナブラチロワの相手の美人のテニスプレーヤーのことから。
会社の愚痴になりそうになると、「いかんいかん」と自ら話題転換。笑 4時間くらい居座っちゃった〜。 あー、おもしろかった!!!

オウチに帰ったら、だいぶ涼しくて、扇風機だけで快適に眠れたよ。
ただし、代わりに蚊がでた。 く〜。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
さて、今日は木曜日。出荷の上に、日常業務が多いので、がんばらなくちゃ。

今日も暑い。

2004年7月21日
はいはいはーい。

今日もあちーですね。といいつつ、朝の7時からクーラーのきいた事務所にいるので、実際にあち〜〜と思うことはあんまり無いんだけどね。

あ、帰る時が暑いね。 こりゃ。

関東地方は、といっても局部的だろうが、2時半ごろからカミナリがゴロゴロとなって、遥か上空ではきっと低気圧と高気圧がせめぎあっているんだろう、と想像させる天気です。

空も変な色だし。 べつに、嫌な感じじゃないけど。
ムシムシしてて、いかにも夏。 夕立がくる、という予感。
でも、雨は降らない。 一雨きたら、ちょっとは涼しくなるのにね。

さて。 さて。

会社の売店にいったら、なんか旅行のカタログがおいてあった。
プーケットだってー。
行きたいよぉーーー。
アンダマン海を見ながらすぐにぬるくなるビールのんで、
屋台を呼び止めて辛いサラダとか、マンゴーゴハンとか、
おいしい鳥飯が食べたいよぉ。
歩くだけで汗がコメカミから伝っていくような、あのじっとり感。
本をよんでも暑いから、よっぽどおもしろい本じゃないと
すぐに集中力が途切れちゃう。
それに、物売りやらマッサー(マッサージね)がひっきり無しに攻撃をしかけてくる。
あと、犬とかも来るし。笑 たのしいビーチ。

おお、すでに、腹の子供によって、失われた自由を実感。
くぅーー、サンキチ、あんたこのくらいの感動とか面白さをボンバーにもたらしてくれるの? 期待しているわよ。 早く生れて来てね。 っていうか、その前に逆子やめようよ。 ね。

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